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逃亡したい
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ようやく サー・ロイド・ウエッバーの「マンハッタンの怪人」のミュージカル
「Love never dies」幕をあげたらしい。
おうおう。すごい年月がたったなあ。
マンハッタンの怪人 (角川文庫)マンハッタンの怪人 (角川文庫)
Frederick Forsyth

角川書店 2002-10
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まあこの本のミソは最後のところ。
最後にこれをハッピーエンドととるか、そうでないととるかは
人次第ですが
私はまあ 救いだったんじゃないんかなあ と思いましたよ読んだときは。

今読むとどうなんだろう。また読んでみるのもいいかも

で、ミュージカルはというと
あまり見たくないなというのが正直なところ。
特に劇団四季がやるなら、絶対見ないだろうな。

ファントム(本家)でもかなり質が落ちてきて、最後にはもう2度と見ないと
誓ったもの。

びみょー なところではあるけども。まあ 氏の最後の作品に成る可能性は大かも?


次。 銀河英雄伝説 舞台化。

あり得ない orz
どうやってやるんだよ。とつっこみをいれたくなったよ
戦艦を担いでやるらしいよ あり得ないよ。

だいたいどの部分をやるつもりなのさ。
舞台ったら2時間でしょ? 2時間ったらあなた。アニメでは4話分ですよ。
1つの対戦やったら終わりですよ。
キルヒアイスが死ぬまでたどり着かないんじゃないのか、普通にやってたら。

イゼルローン日記だけやるっていうのもありかもね。

うわー とんでも舞台になりそうでこわいなあ
でもちょっと怖いものみたさで見たい気もする。

http://www.gineiden.jp/

ありえねーーー
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昨日の鶴瓶さんのネタがわかりましたので、メモっときます。
「厩火事」 http://ginjo.fc2web.com/90umayakaji/umayakaji.htm




ああ 全然違うなあ。大阪弁やともっとくだけた印象になってました。
しかも鶴瓶さんですからね。 あはは


「宮戸川」 http://ginjo.fc2web.com/017miyatogawa/miyatogawa.htm です。

両方とも町名とかは大阪になってました
阿波座とか・・・・

ついでに花緑さんのやりはったネタも紹介しておきます。

「笠碁」http://mengjian.blog104.fc2.com/blog-entry-63.html (ちょっと短いですね・・・)

「目黒のさんま」
今まで聴いた落語の中で 一番うまい! と思ったのは
桂文珍さんです。 最高です。

花緑さんが学校の高座のことを今日お話されていましたが
桂文珍さんを初めてみたのは その学校の行事。

おもしろかったし、本当に上手いなあと思いました・・・・

あとは三枝さん・・・ いらっしゃい〜 だけの人じゃないんだなあ と思ったことがありました(苦笑)
ファーストシーズン 11/06 ゲスト 柳家花緑

鶴瓶さんのあいかわらずなフリートークから始まる、落語会。
アフロで聴いたことのあるネタがいくつかありましたね。 定番ネタなんでしょうか。
何回聴いても面白いです。

鶴瓶サンが2つ。花緑さんが2つ。

花緑さんのネタは覚えてますね一つは「笠碁」 一つは「目黒のさんま」です。
まず花緑さんの感想。

やっぱり上手いなというのはあります。噺方が上手い。 でもなんかちょっと違和感があるのは
東京の落語が初めてだったということもあるかもしれません。
それに笠碁はちょっと固かったようにも思いました。
でも途中からのってきて、笑いも多くなってきてとっても楽しかったです。

でもなんと逝っても、よかったのは「目黒のさんま」
もうほんとに とってもアタリだったです。 もうどっかんどっかんうけてました。
しまいに 子供が大笑いしてて、それにまた落語家もお客も笑うという面白い現象まで起きました。
これがライブの奇跡ですねv

とにかくまあ、現代風に といえば現代風になっているのかもしれませんが。それはそれ。
聞き手が面白ければそれでいいんじゃないのでしょうか。大衆芸能なんだから。
とにかくもう、最初から最後まで 本当に引き込まれた1席でした。 大満足。

そして鶴瓶さん。
ごめんなさい。題名を覚えていません。
2席とも 男女のお話だったように思います。
やっぱり鶴瓶さんは好きなんだけど、鶴瓶さんの落語がうまいなあ。とはあまり思いません。
ちょっと何をいっているのか判らないときがあるんですね。

フリートークではそんなことないんですけど。

でもまあ鶴瓶さん、落語やりはじめて短いですから(爆笑)
まだまだがんばってほしいです。
でもあれですよ、上手いとはおもわないけど
かなり面白いです。

今日もたくさん笑わせていただきました。
シティーボーイズMIX presents 「そこで黄金のキッス」


http://etheatrix01.eplus2.jp/article/114106420.html

!!!!! 上のリンクのきたろうさんの来ているセーターは重要なアイテムです。(笑)
というわけで、毎年恒例の大笑い大会にいってきました・・・

とはいえ、今日は鼻水がとまらなくて、大笑いどころではありませんでした。とほほ

全体的な感想としては、なんだかもう、笑うに笑えないというか
身につまされるというか、本当にどうなってしまうんだろうねえ、これから・・・と
乾いた笑いのつまったコントばかり。 

たぶんこれをみて、見に行く人もいないだろうとおもうのでネタばれ?寸前かもしれません★

なんかもう、感想で書いていいのかわるいのかわかんないけど(笑)
のコントは(察してください) マトリョーシカが自分の中でけっこうブームというか
なんかポイントがあがってるものだったので、なんか非常にウケました。なんとなく
しかしどうしてロシア。昔の、ってことなんだろうか。

あとはあれかなあ、夜中に自分で書いた明日を生きるための?ノートのネタ。(育ちのいい原始人)とか
どっちつかずな斉木さんの歌謡ショーとか
斉木さんのはねるおなかとか(爆笑)
斉木さんの総理とか(映像はかっこよかった!)

結局斉木さんじゃん!(爆笑)

VIVA 斉木しげる。 大好きだ!

あ、トロイカショーもよかったヨ。

でもまあ年々、笑いが枯れてくるっていうか、スピードとキレはなくなってるなあという気がします。
今年はおじさんたちが「この世を憂いているのだよ」とせつせつと私たちに問いかけているような
気がしてなりませんでした。
(命の使い方ショーとかさあ・・・あの若者のネタもきっつい、なんか)

まあ、それが、シュールな彼らのやり方ではあるのでしょうけれども。
あまりにも切実な問題なため笑ってもいられないだろう、という部分があって
大笑いもできなかったよ。 あんまり

いや面白かったけど。

そうそう、実はすっごい良い席でした。真ん中だったのね。
でも前の人の頭がおおきくてねえ、 見づらかった・・・・
というわけで、年に一回の大笑い大会。シティーボーイズ ぷれぜんつ(わざとひらがなにしてみた)
オペレッタ ロータスとピエーレをみにいった。


わらった。

以下、微妙にネタバレですのでご注意。 解らん人には解らないようにかいていますが!


でも難をいえば〜(笑) 去年の方が面白かったけど。

最初から斉木さんかましてくれるし。ふふ。
でも今回ゲストがピエール瀧だったんで斉木さんとかぶるんだよな。
斉木さんが二人・・・・ 

斉木さんが小さくなるじゃないか!馬鹿!瀧!
(私は断然斉木しげる氏贔屓です。ふふふ)

いや、瀧はいいんだよ。私だってなんどか電気グルーヴみてるし。
でも斉木さんとかぶったら、シティーボーイズの可笑しさが半減じゃないか!

まあいい。

今回のお気に入りは、やっぱり鳥のまねの隊長
東京では受けなかったという・・・・の会(微妙な伏せ字)
(最高だったのに、なんで受けなかったの?東京)

初老の子供の斜めガン見(爆笑)
そしてドアをしめる初老の子供(爆笑)

斉木さんの鼻歌(ぎゃはははは)

ん?きたろうさんのやつがないな。 うーん。
ま、笑わせていただきましたよ。
また来年もやってほしいなあ。

鶴瓶さんのらくだを聞いてきた。

ここからは大阪弁(泉州弁)に編集しておおくりいたします。

きらきらアフロで前聴いたネタもめっさあってんけど、ほんま笑いっぱなしやってや。
せやけど私落語やなくて、古典の「らくだ」になるとなんや気にることあって(--;)
カツゼツ悪くて何言ってるのか判らんとこめっさあってんけど。(--;)
だいたい「〜〜〜〜いうてけつかんねん」て大阪人にしかわからんのと
ちゃうんかな。それをえらいまくしたててるから、大阪人にもようわからん
とこもあって、難儀したわ。
長年落語やってる師匠はここがちゃうねんやろな。

でも凄いなあ思うたのは、最後にはちゃーんと話に引き込まれとったし。
それに現代風にアレンジしてはって、ああやっぱ其処はツッコミいれたくなるんやなあ。(゜゜;)\(--;) 同じこと思うてはってんなあと感じてん。

感覚はホンマに天才やわ(笑) ネタに関わるので言及はひかえるけど。
でもめっさ言いたいことはたくさんあんねんで。

以上。大阪弁でおおくりしました。
なんか文章にするとほんまに変な言語や。(しかもこれでもなんかちゃう気がする)

鶴瓶さんみたいに日々の事を面白く思えたらわたしの人生は明るく面白くなるだろうになあと羨ましくおもったのでした。
みてきました!「モーゴの人々」

http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/cityboys.html

年に一度の大笑いの日です。今年は部長といくはずだったのですが
法事のため、私一人で前の日にチケットをとっていきました。
確かにまあ去年のよりは ストレートなかんじ。
(去年はいとうせいこうさんがいましたからね。かなりすごかったですが)

あ、ネタバレはしませんから。

それにしても 斉木さんいいわあ~
私ようやく気づきましたけど、斉木さんのファンなんですよ・・・ わはは
斉木さん、どんな役でも超おもしろくて、かわいい。
ぷくくく。 ぎゃはははは。

前の列のおじさんは後ろにころげそうになるくらい大笑いしてた。
となりはなんか松竹に所属しているらしい?お笑いの卵の芸能人さんとその彼女っぽいひとで
よくわからない反応だった。
すんませんとなりで大笑いしてて。

今回はみんなとちるし、大竹さんもとちるし、可笑しくて可笑しくて。
でも斉木さんがおもしろかったわ。 ぎゃはははは。
でもまあネタ自体は良く考えると結構高度な笑いだなあと思うんですよね。
風刺漫画ちっくだよね。
斉木さんはいるだけでおもしろい。ぷくく。


最近のお笑いはよくわからないんだけど、こういう笑いはとっても好き。
来年も生きてたらお会いしたい!  ていうか来年もきてくれないと困ります。 ふふ。
プロフィール
自分自身と格闘中

HN:
Aki
性別:
女性
職業:
かいしゃいん
趣味:
音楽と本と藝術関係とスポーツ観戦(自転車とか。アルペンスキーとか。)
自己紹介:
今年の目標は自己改善。
ストレスに打ち勝つこと。
そしてまじめにジムにいくこと。
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