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ずっと探していた本が手に入りそうです。
くくくくく。
手に入ったらご紹介します。 うっくっく。
風が強く吹いている 三浦しをん
よんでしまったー(><)
さっさと読み終わっちゃうくらい面白かったです。 わはは。
なんだかもう楽しく最後まで読めるストレートな(?)スポコンです。
漫画っぽいなーと思うのですが。それもまあしをんさんの持ち味なので。 楽しく読みました。
それにしても私、箱根駅伝ってまじめに見たことないんですよね・・・
マラソンもまじめに見ることはない。
それにしても、さすがしをんさんですねー 女がでてきても あんまり関係のない交わりかた・・・
さすがです。 うっふっふ
さて。 これで在庫を全部読んでしまいました。 ぎゃー。 どうしましょう。
浅田次郎さんの本でも買ってこようかな・・・
五條瑛
怖えええ!
怖いよう(><) それがこの本の感想です。 ・・・以上。
いや・・・ ほんと怖い。 最後のページが終わって思ったのが「怖い!!」
だけだったので・・・。 だってー(T^T) 情的にはホラーなんですが・・・ しくしく。
いや・・・これが本質なんでしょうけど。このシリーズの。
愛罪っていうから。前の恋刃みたいなのかと思ったら。 ぐぐぐ。 もしかしなくても
シリーズの中で一番面白かったかもしれない。
内容的にも本当に文句なしです。面白い。
<<新宿では新種のドラッグを巡り、複数の組織が抗争を続けている。大手製薬会社の会長は、4人の愛人に子供を産ませ、すべて引き取っているが本妻は死亡し、愛人も消息不明になっている。真実を手繰ると、そこには想像を絶する罪深き愛があった…。“革命小説”シリーズ第5弾。>>
うまいあらすじだなあ。 その通りです。 しかし物事の一番上にはやっぱり あの人がいるわけで・・・
あいかわらずすみれちゃんは大活躍でかっこいいし、あの人はちょろっとしか出てこないわりには
めちゃくちゃ恐ろしいし・・・。亮司は笑えるし・・・ ドゥルダは・・・ (くくくく。これが一番笑った)
やっぱり怖いよ!
サーシャ!
ちょっとマジにどうにかしてよ、エディさん! という感じですが。
所詮日本がどうなっても動くような人ではなさそうだしな(泣)
ガンバレ葉山。
さあて、折り返し地点ですね。 ますます楽しみな壮大な革命小説シリーズです。
(怖い・・・この後が怖すぎるけど)
ようやく読みました。
・・・・面白かったのは面白かったんですが・・・・ ワンパターンな気がします。
Twelve.Y.Oや亡国のイージスとよく似ていますよね・・・
如月行と仙石さんと同じような関係だなあ・・・とか。(並河が警察官になったくらいで)
なのであまりわくわくしながら読み進めてもいないです。 けっこう時間かかった・・・
なんかもう、武器の話とかかなり読み飛ばしたし・・・過去の話もなんか頭に全然入らず.
うーん。 内容は好きですけど、そこまでドンパチするのはどうなのよ・・・とか
いろいろ考えたりもしますが。
ただオヤジががんばる話は大好きですそれだけです
あと萌えた燃えたのは HUMINT(ヒューミント)の文字を見たときでしょうね。エディが某ホテルで傍観している図が頭のなかでぐるぐるぐる。 メイビー
とりあえずもう一回よんで、次回に期待。
ROMES 06 五條瑛
愛罪の前に読んでしまったです。 これは連載中に読んでいたはずなんですが
すっかりさっぱり忘れてました。
さて、これは「エデン」に比べると内容はとてもシンプル?(完全懲悪とまではいかないですが)で読みやすく、わくわくしながら読み進めていきました。連載モノだったので、構成がうまいです
犯人は初期からわかってしまうように書かれているんですけど・・・ なんとなく納得いかなかったり・・・
多少 なんだそりゃ・・・という突飛な内容もありましたが。それはまあフィクションということで
あまり気にならないですね。
やっぱりうまいエンターテイメントだなあと思いますv 下手なドラマ見るよりは遥かに楽しい。
エデン 五條瑛
カテゴリーをみて笑ってしまう。 五條さんは女性だっつうの。
いつまでたっても7&Yは 男性作家にカテゴライズしている。(しかも女性作家に入れている作品もある)いい加減に覚えろよなーといいたい。
さて、このエデン。 内容はとっても不思議で、あまり今までにないような感覚を覚えました。
新宿のスラムで育ったストリートギャング、亞宮柾人。彼が、政治・思想犯専用特別矯正施設「K七号施設」に入れられた時、「闘い」は始まっていた!見せてくれないか、信念とやらが造り上げた楽園の姿を。
これを見たら、なんかすごいアクションなのかと思いきや、そうでもなく。 亞宮がスターなのかといえば、そういう気もするけど、そうでもない気がするし。 なにか絶対悪があるのかというと、そうでもなく。ひたすら、K七号でいかに生活するか・・・というのがテーマなのか。いやしかし、そんなわけはないだろう。と最後まで「これはいったい何の話なんだ!?」という疑問を抱かせながら最後のページまで行ったという。
・・・それは面白いのか!? といいたくなる感想ですが、 ページはどんどこ進んでいくんですよね、これがまた。 それが五條さんのすごいところだなあと思うのですが・・・
気になったのは、宇津木がどうも大川(革命シリーズに出てきます。)に見えてしょうがなかったんですよね・・・・ カウンセラーだけど、先生っぽいし。 んで北がサーシャなのか?とおもったんだけど、そうでもなかったらしい。
確かに、最後の最後まで引っ張ってそれかよ!という見方もできるけど、内容的には面白かったとおもうんだけどな。亞宮もなかなかいいキャラクターですし。(亮二とすみれちゃんを足して1.5くらいで割ったかんじ?性格はおいといて・・・)
ただもうちょっと 最後がよかったら、もっとよかったかなーと思いつつ、
ようやく「愛罪」を読むことにします(-人-) あーあー鉱物はでないのかなあ
出ました。 買いました。 写真はそれです。 え!?
ストラップじゃないのか!?って。 えへへ。 限定版を買いました。
もちろん オリゼーのストラップがほしかったので。 うふふ。
かもしてころすぞ。 が入っているのがまたナイス
1680円です。うふふ 漫画よりもストラップの値段みたいです。 うふふ。
え?内容はどうだったのかって? ああ。Amazonであんまり良くない評だったんですけど、私は予想してた内容だったので、そんな悪いとはおもわんけどなあ。 いつもながらかわいいです。オリゼー。ソーエーと見分けがつかん。 かわいーなー。
うっふっふ~
もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4) 石川 雅之 講談社 2006-12-22 売り上げランキング : 36 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20061214k0000e040069000c.html
のだめカンタービレ:主人公“野田恵”は実在する?のだめカンタービレ:主人公“野田恵”は実在する
あのー周知の事実を新聞記事にしないでくださいよ orz
あんなに単行本に書いてあるし、二ノ宮さんのインタビューでも必ず答えてらっしゃるのに・・・・
わけわからんぜ。
もったいなくて、すぐに読めません! 読んでいますが、パラパラパラパラと 飛ばし戻り、飛ばし戻り。
1年ででましたよ。しかも来年も出そうってどうなんです
どうしたんですか。田中さん。
そうかー完結に近づいてきたということは、ここから非道な展開になっていく可能性は十分にあるわけですよ。のっけから死亡率がとっても高いシリーズでしたからね。最後もとっても高くなるんだろうなあ。
いやだなあ・・・
とはいえ、銀英もかなりすさまじく殺されていたからなあ(涙)
アッテンが生きていただけでも奇跡・・・ううう。
とりあえず終了時の!
ジャスワントの生存を希望します(涙)
とりあえずジャスワントを。(念力)