逃亡したい
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ベッカム。なぜベッカム。アンディ。なぜアンディ。
ほとんどみてないがそこだけみた。 アンディか。うー微妙。歌手としてどうかがわからないから微妙。 オリンピックはよかったけど、中国の問題は山積みだとあらためて判った五輪でしたね。パラリンピックもオリンピック並に放送してほしい
ちなみに一番よかったなあと思うのはソフトボール。今日サキヨミみてまた感動。やっぱりカントクは宇津木さんだったんだね。
感動なんてじつはあんまり使いたくないけど、あれはじーんときたなあ
体操の内村くんとソフトボールで満足した。 テレビ早めに買い換えてよかった
選手のみなさんお疲れ様。
ほとんどみてないがそこだけみた。 アンディか。うー微妙。歌手としてどうかがわからないから微妙。 オリンピックはよかったけど、中国の問題は山積みだとあらためて判った五輪でしたね。パラリンピックもオリンピック並に放送してほしい
ちなみに一番よかったなあと思うのはソフトボール。今日サキヨミみてまた感動。やっぱりカントクは宇津木さんだったんだね。
感動なんてじつはあんまり使いたくないけど、あれはじーんときたなあ
体操の内村くんとソフトボールで満足した。 テレビ早めに買い換えてよかった
選手のみなさんお疲れ様。
雨。
そとでは一生懸命エンジンをかけようとしているが、かからないという音がつづいておりました。
諦めた模様。
久々にスポーツクラブにいき、 スタジオでファイティング
プールでアクアとアクアファイティング。
つ、疲れた。
久々なんで、やばい
そとでは一生懸命エンジンをかけようとしているが、かからないという音がつづいておりました。
諦めた模様。
久々にスポーツクラブにいき、 スタジオでファイティング
プールでアクアとアクアファイティング。
つ、疲れた。
久々なんで、やばい
ソフトボールを見てて
解説の宇津木さんがだんだん興奮している様を見ていて
この人は本当の”監督”って言う感じだなあとおもいつつ
ほんとうによかったなあ と思いましたよ。
野球も7回くらいで終わればすっきりするのに。
長いよ〜9回は。
解説の宇津木さんがだんだん興奮している様を見ていて
この人は本当の”監督”って言う感じだなあとおもいつつ
ほんとうによかったなあ と思いましたよ。
野球も7回くらいで終わればすっきりするのに。
長いよ〜9回は。
ぢつは、今日お休みだったので(夏休み)
昼から兵庫県立美術館へ横尾忠則展をみにいってきました。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/home1.html
私は横尾さんの斬新な(?)色彩のポスターは、すごいとは思うけど
いまいち好きになれてなかったところがあったのですが
Y字路シリーズに魅了され、今回もY字路の作品と
なによりも「公開制作」(Y字路)が見たくていってきました。
はー 圧倒されました。
Y字路はもちろんよかったんだけど
その他でも 力を感じさせる絵ばっかり。 この人はすごい。そういう力。
まあ簡単に言ってしまえば天才だーってなっちゃうのかもしれないけど
この人にはなにかものすごい、不思議なもの、うまく言い表せないけど
「普通とは違う何か」を持っている感じがする。
大型の絵画作品のほかにもいろんなグラフィック作品とか挿絵とかが多くて
ほんとうに圧巻。
中でもアングラの舞台のポスター、暗黒舞踏のポスター
三島、三島、三島。
そして川端康成
この人は、アングラが魅力的だった時代にあそこにいた人なんだなあ
そして公開制作
もう8割、8割方できているようなかんじで こまかい標識なんかを描かれていましたが
しっかし、すっげー派手なシャツ着てはりましたよ(苦笑)
アロハなんですかね
しばらくみてましたけどね
もっと見てみたいかんじでした
あれが出来上がったら、好きな作品になりそうな色でした。
たくさんY字路の絵はがきも買えたし。
満足
昼から兵庫県立美術館へ横尾忠則展をみにいってきました。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/home1.html
私は横尾さんの斬新な(?)色彩のポスターは、すごいとは思うけど
いまいち好きになれてなかったところがあったのですが
Y字路シリーズに魅了され、今回もY字路の作品と
なによりも「公開制作」(Y字路)が見たくていってきました。
はー 圧倒されました。
Y字路はもちろんよかったんだけど
その他でも 力を感じさせる絵ばっかり。 この人はすごい。そういう力。
まあ簡単に言ってしまえば天才だーってなっちゃうのかもしれないけど
この人にはなにかものすごい、不思議なもの、うまく言い表せないけど
「普通とは違う何か」を持っている感じがする。
大型の絵画作品のほかにもいろんなグラフィック作品とか挿絵とかが多くて
ほんとうに圧巻。
中でもアングラの舞台のポスター、暗黒舞踏のポスター
三島、三島、三島。
そして川端康成
この人は、アングラが魅力的だった時代にあそこにいた人なんだなあ
そして公開制作
もう8割、8割方できているようなかんじで こまかい標識なんかを描かれていましたが
しっかし、すっげー派手なシャツ着てはりましたよ(苦笑)
アロハなんですかね
しばらくみてましたけどね
もっと見てみたいかんじでした
あれが出来上がったら、好きな作品になりそうな色でした。
たくさんY字路の絵はがきも買えたし。
満足
狂血 (R/EVOLUTION (7th Mission)) 五條 瑛 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ようやく、おいついた。
サブタイトルがすごい
immigrant and illegal immigrant and imposter
移民、不法入国者、そして詐欺師。
つまり”多国籍”と詐欺師
そして狂った、血。
題名の通りの血の気の多い1冊でした。
ようやく、役者がそろったのではないでしょうか。
そんなかんじがします。
それにしても、なんだか本当に怖いし、哀しいし、やるせない。
どうしたらいいのか、わからなくなるな。
これはフィクションなんだけど
私はどうしたらいいんだろうな
純棘―Thorn (R/EVOLUTION 6th Mission) 五條 瑛 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
久々に自分のスイッチがはいったなあと思う、この読書スピード。
最近スイッチがはいらないと読めないんだよね。
さーて。
なんかわかってきたなあ。
なにがって?
もうね、 1冊をうんぬんなんて言ってはいけないんだよ。メイビー
だって一つの「革命」の物語。 その1つの文字でしかないのだもの。
ただただ、五條先生のすさまじさを感じさせる
この人は一体何を考えているんだろうなあ。
この本の中で、ものすごく共感した部分があります。
それを取り上げておきます。 なにに共感してるの!?とおもわれるかもしれないけど
サーシャの言葉です
(前略)
仮にそれが悪と悪のぶつかり合いだとしても、最後に残ったものまで悪とは限らないし、
悪しき古きものが破壊されたとき、何か新しいものが生まれてくるだろう。
ー それこそが、革命だ。
赤い羊は肉を喰う 五條 瑛 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
うわーうわーうわー(><)
すっごい作品だった! いままでどうして積んでたんだ(><)
もう五條さんのすごさをまざまざと見せつけられた感じです。
すごい、怖い
さっきも書いたけど、世界の神のような存在に、俯瞰の視線で見られている感じ。
そういうプレッシャーを常に感じさせる展開。
すさまじいですね。
もしかしたら、私もエスターに魅了された一人だったのかもしれないけど。
ラストは賛否両論あるんじゃないかなとおもいますが
私はこの終わり方がまた世界の大きさを感じさせる
なんだかこの先にも なにか恐ろしい なにかが有りそう
そんな大きさを感じさせました。
いままで読んだ中でもトップ3にはいるくらいかも。
あー久々に飲まれたかんじ。
あっぱれ
今さらながらに五條瑛さんの積読されていた本を読み漁る。
今は「赤い羊は肉を喰らう」
うぎゃー あと100ページくらいなんだけど、
もう読みたくて仕方がない(><)
朝も出る間際まで読んでて
あー(><) あとちょっとなのにいいい っていうかんじである。
久々。この感覚。
昨日、電車で読んでて気づいたんだけど
五條さんの本は読んでいて、上からすっごいプレッシャーをかけられている感じがする。
上っていうのは 雲の上っていうか、 神っていうか
すべてを把握している絶対的な何か(この場合は作者なんだけど
でもそうじゃなくて 世界の黒幕っていうかんじ。)
ものすごい俯瞰視点で世界を見られている感覚
だから怖い。
いろんな事件が五條さんの手によって描かれるけど
結局、世界はその俯瞰視点で見ている黒幕の
手のひらで遊んでいるんだ。
そういう怖さ。
一生懸命だれかが黒幕になろうとしているんだけど
(サーシャとか、サーシャとかサーシャとか。ちょっとエディさんとか)
でも実はその上にもいるんだよーん、っていう感じ。
怖ええええええ。
そんな恐ろしさがあります。
怖いです。恐怖です。
だから勝手に私の中で「恐怖小説」と名づけます。
ホラーじゃないですヨ。
ああー 読みたーい
今は「赤い羊は肉を喰らう」
うぎゃー あと100ページくらいなんだけど、
もう読みたくて仕方がない(><)
朝も出る間際まで読んでて
あー(><) あとちょっとなのにいいい っていうかんじである。
久々。この感覚。
昨日、電車で読んでて気づいたんだけど
五條さんの本は読んでいて、上からすっごいプレッシャーをかけられている感じがする。
上っていうのは 雲の上っていうか、 神っていうか
すべてを把握している絶対的な何か(この場合は作者なんだけど
でもそうじゃなくて 世界の黒幕っていうかんじ。)
ものすごい俯瞰視点で世界を見られている感覚
だから怖い。
いろんな事件が五條さんの手によって描かれるけど
結局、世界はその俯瞰視点で見ている黒幕の
手のひらで遊んでいるんだ。
そういう怖さ。
一生懸命だれかが黒幕になろうとしているんだけど
(サーシャとか、サーシャとかサーシャとか。ちょっとエディさんとか)
でも実はその上にもいるんだよーん、っていう感じ。
怖ええええええ。
そんな恐ろしさがあります。
怖いです。恐怖です。
だから勝手に私の中で「恐怖小説」と名づけます。
ホラーじゃないですヨ。
ああー 読みたーい
故郷に降る雨の声 (上) (C・NOVELS Fantasia―バンダル・アード=ケナード (こ1-5)) 駒崎 優 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
正規軍にはこなせぬ困難な戦場を渡り歩く、有能で逞しい傭兵隊「バンダル・アード=ケナード」。彼らは4日前、雇い主を失った。そんな時、隊長を呼び出した老人は、何も告げずに大金を差し出した。これは新たな危機の前兆か?
前の話をほとんど覚えていない状態で読み始めたにもかかわらず、
とっても面白く楽しく読み進めていけた本。
続きが楽しみ。
大金がもらえるはずだったのに雇い主が死に、次に引き受けた仕事は「雇い主が分からない。行き先も分からない。」 そんな中でいろんなことがあり、またまた(><)で (><)して。
いやあー 面白い。
最後で「ああそういうことねえー」となんとか話の大筋をつかむことができたけど、それまで傭兵さんたちと同じように「なんなのよー」とぶつぶついいつつ、読んでる姿は本当に異様だったことでしょう。
続きが楽しみです