逃亡したい
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今さらながらに五條瑛さんの積読されていた本を読み漁る。
今は「赤い羊は肉を喰らう」
うぎゃー あと100ページくらいなんだけど、
もう読みたくて仕方がない(><)
朝も出る間際まで読んでて
あー(><) あとちょっとなのにいいい っていうかんじである。
久々。この感覚。
昨日、電車で読んでて気づいたんだけど
五條さんの本は読んでいて、上からすっごいプレッシャーをかけられている感じがする。
上っていうのは 雲の上っていうか、 神っていうか
すべてを把握している絶対的な何か(この場合は作者なんだけど
でもそうじゃなくて 世界の黒幕っていうかんじ。)
ものすごい俯瞰視点で世界を見られている感覚
だから怖い。
いろんな事件が五條さんの手によって描かれるけど
結局、世界はその俯瞰視点で見ている黒幕の
手のひらで遊んでいるんだ。
そういう怖さ。
一生懸命だれかが黒幕になろうとしているんだけど
(サーシャとか、サーシャとかサーシャとか。ちょっとエディさんとか)
でも実はその上にもいるんだよーん、っていう感じ。
怖ええええええ。
そんな恐ろしさがあります。
怖いです。恐怖です。
だから勝手に私の中で「恐怖小説」と名づけます。
ホラーじゃないですヨ。
ああー 読みたーい
今は「赤い羊は肉を喰らう」
うぎゃー あと100ページくらいなんだけど、
もう読みたくて仕方がない(><)
朝も出る間際まで読んでて
あー(><) あとちょっとなのにいいい っていうかんじである。
久々。この感覚。
昨日、電車で読んでて気づいたんだけど
五條さんの本は読んでいて、上からすっごいプレッシャーをかけられている感じがする。
上っていうのは 雲の上っていうか、 神っていうか
すべてを把握している絶対的な何か(この場合は作者なんだけど
でもそうじゃなくて 世界の黒幕っていうかんじ。)
ものすごい俯瞰視点で世界を見られている感覚
だから怖い。
いろんな事件が五條さんの手によって描かれるけど
結局、世界はその俯瞰視点で見ている黒幕の
手のひらで遊んでいるんだ。
そういう怖さ。
一生懸命だれかが黒幕になろうとしているんだけど
(サーシャとか、サーシャとかサーシャとか。ちょっとエディさんとか)
でも実はその上にもいるんだよーん、っていう感じ。
怖ええええええ。
そんな恐ろしさがあります。
怖いです。恐怖です。
だから勝手に私の中で「恐怖小説」と名づけます。
ホラーじゃないですヨ。
ああー 読みたーい
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