逃亡したい
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純棘―Thorn (R/EVOLUTION 6th Mission) 五條 瑛 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
久々に自分のスイッチがはいったなあと思う、この読書スピード。
最近スイッチがはいらないと読めないんだよね。
さーて。
なんかわかってきたなあ。
なにがって?
もうね、 1冊をうんぬんなんて言ってはいけないんだよ。メイビー
だって一つの「革命」の物語。 その1つの文字でしかないのだもの。
ただただ、五條先生のすさまじさを感じさせる
この人は一体何を考えているんだろうなあ。
この本の中で、ものすごく共感した部分があります。
それを取り上げておきます。 なにに共感してるの!?とおもわれるかもしれないけど
サーシャの言葉です
(前略)
仮にそれが悪と悪のぶつかり合いだとしても、最後に残ったものまで悪とは限らないし、
悪しき古きものが破壊されたとき、何か新しいものが生まれてくるだろう。
ー それこそが、革命だ。
ところで、この作品。
サーシャの素顔がちょっとだけ見え隠れしますね。
でもさー 私の中のサーシャ像っていうのが
どうも「バンコラン」なんだよなあ。
バンコラン。
うーん、 ごめんなさい
サーシャの素顔がちょっとだけ見え隠れしますね。
でもさー 私の中のサーシャ像っていうのが
どうも「バンコラン」なんだよなあ。
バンコラン。
うーん、 ごめんなさい
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