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薬の副作用か・・・・ 腑抜けだ
exciteでスポーツ新聞系の記事を見る。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/
20070904170505/Fuji_EN_320070904004.html
>一方、「年齢とすっぴんの顔が分かったのはショック」(ファン)。野ばら容疑者はメディアに登場する際は常に化粧をし、自身のホームページで生年月日を「1745年(ロココ朝全盛期)1月26日」と設定。逮捕で明らかとなったヤサ男の風体に、ファンは唖然としたのだった。
べつに唖然とはしてないよ。
野ばらちゃんだって戸籍上の性別は男性なんだしさ。 化粧なんておとせばすっぴんなんだし。
あの人はタレントじゃなくて、作家なんだしね。 年だってとるだろうさ。
それをファンもわかっていて持て囃してるわけですから。
だいたいそんなもののために彼の作品をよんでたわけじゃないよ。
私は天草四郎の話くらいまでしか読んでないけど。手元にはもう、お気に入りの「エミリー(サイン入り)」
しか残してないけど (実家にはあるかもしれないが)
初期作品は大好きだし(下妻物語除くだが)何回もサイン会いったし。
あそこで精一杯のおしゃれして並んでたファンはそんなことは言わないとおもう。
だいたい人間の弱さを描いて有名になった作家なわけですから・・・
そういうこともあるだろうな、と私は思ったけど。 (だからといってほめられることじゃ
ぜんぜんないので、薬はやめていただきたいけど)
まあスポーツ新聞にありがちな雑な記事だなあと思った。
糾弾すべきは、薬に手をだしたことであって、それを認めてるのならぜひ更正して
堂々と作家として作品を出してほしいと思う。
トレント・レズナーになれとは言わないけど(苦笑)
中島らもみたいにもなってほしくはないけれど(苦笑) らもさんはらもさんで大好きだったけど(笑)
サイン付き? きましたが、社長↑ 誰のサインかわかりません。(ひとりしかいないけど)
今回のラインナップ
1.Lethel Weapon
2.Shake
3.Proud(Live At San Francisco) ←うそつけ
4.New World Master(Live At Korea) ←ほんとかよ
5.水田逸人さん終わりのあいさつ3 ←ゴーヤチャンプルーおいしかったそうで。よかったね。
なんか詩がちょっとかわってきてない?
あいかわらず突っ走ってる気がむんむんなのは変わりがないのですが
ちょっと大人になったというか・・・(おこがましいですが・・・)
でもまあ今のところ「Space Insider M&A」が一番だな・・・
Proudは好きだぞ。
このアレンジは聞き覚えがあるので、生で聴いてる可能性大です・・・
あさき部長はお元気なのでせうか・・・
最近健康食品ばっかり買っています。 いや正確にはサンプルばっかりもらっています。
まえから青汁~とか マクロビーとかいろいろ試しておりますが。
結局青汁はお茶みたいな青汁(桑とか緑茶がはいってるの)を続けています。
今年の夏は麦茶煮出すのがあつくていやだったので、お茶代わりでした・・・
(ぜんぜん苦くないの) もともと祖母がそこでお茶を買って、それを飲んだ母が気に入って
そこで購入し、そこで青汁があったらから私が買ってみたという3代で購入している
お茶屋さん・・・ 茶はあんまり飲まないので、あまるんだよね・・・ 煎茶って。
マクロビは・・・たまーに。
こないだは三年番茶を買ってみた。 マクロビのカフェでたべたスープに車麩がはいってて
こういうふうに使うんだ~と勉強したので今度作ってみようかな~とか。
でも買う食品は有機のものを選ぶことが増えたかな・・・
心斎橋 ママンテラス(食材も売ってます。いつもランチラストオーダになってから
いくのでカフェメニューしか食べたことないです)
http://www.maman.jp/
最近は漢方薬を試してみたい・・・とおもっているけどまだ手がでません。
あとはなんか乳酸菌系のサプリのサンプルをもらって試しています。これがけっこういいので
ちゃんと買おうかな~とおもてたり。
でもいろいろ試しすぎてどれが効いてるのかイマイチわからんのですね(苦笑)
とりあえずクーラー病もなんとかそれで改善しております。 どれがきいてるのかは解りません(苦笑)
現在はパス計算中なため、ちょっとブレイク。
来週夏休みなんですよ、私。 松本からかえってきて2日休みなんですよ。
一日は寝て掃除して過ごそうとおもうんだけど
もう一日ひこにゃんに会いに行こうかな~とおもってるんです。 ひこにゃん(><)
でもいい年した女が一人でひこにゃんに会いに行くって・・・ どうなんだ。
でも平日なんだから、誰も誘えないし。
でもひこにゃんにあいたいじゃん!(ぎゃはははは)
千葉の海とかにいるねずみはいらんとかいうてるのにね・・・ ひこにゃんには会いたいわけよ!
でも最大の問題はお金がないということです。
はあ・・・・松本は遠いのだ
....ああそうですか.... なんか最近多いし、耐性できちゃってるよなあ・・・
大麻かあ・・・くらいで・・・ (あぶないあぶない)
まあ最近読んでないというのもあるんですが。
なんかどうしても受け付けなくなった時期がありまして(文章的に・・・)
そのころから吸ってたのかなあ・・・・なんてちょっと思ったりしました。
でもまあ、ちゃんと更正して、また作品をだしてほしいものです。
案の定、ちびちゃんがやってきて、ずっと遊んでおりました。
お買い物にいけば「アンパンマン」に反応しまくり、アンパンマンのジュースとビスケットを
買って貰って上機嫌なお嬢様・・・
そして今日のクリティカルヒットは、私が手慰みに遊んでいた
「ハンガー」だったようで、 大喜びの 奇声を発していました。
どういうものかというと、うちの母親は上で挟むタイプの(丸い洗濯ばさみみたいになっているのだ。
ポールにかけるところが)ハンガーをつかってて(ピンク) 斜めなところをうごかすとその
丸いはさむところが動くんだな。 それがどうも人間みたいに見えるらしくて
私がてけてけうごかしてたら踊ってるようにみえたらしくて
散々やらされた・・・・ ママンがかえってきたら「ままにみせるの-」とかいうていた・・・
みせんでよろしい。
たまにはちびちゃんと遊ぶのも何も考えなくていいので、リフレッシュになります。
疲れるけどね・・・
GENTE 1 (Fx COMICS) オノ・ナツメ 太田出版 2007-08-28 by G-Tools |
うわーん。オノナツメさんの新刊がでていたよー。 さらい屋五葉もでてたらしいけど
五葉はみつけられなかった・・・この「GENTE」は「リストランテ・パラディーゾ」の番外編で
リストランテで働いている 初老(!)で老眼(!!)なみなさんの日々を綴る
かっこよくもほんわかした漫画です!!!
近年、私のお気に入りな作家さんで、もうオヤジ満載なこのシリーズはホントにラブです。
ちなみにホモじゃないっす。 (ホモはまあ別名でやってらっさるので)
でもオーナーの奥さんはなんとなく、なんとなくだけどやっぱり好きになれないなー
娘おろそかにしすぎだっつーの
さらい屋五葉 3 (3) (IKKI COMICS) オノ ナツメ 小学館 2007-08-30 by G-Tools |
しかしスポーツクラブに寄るため荷物が多く、文庫本でなんかないかしらん
とおもったらこの「天然理科少年」があった。
昔読んだ記憶がかすかにあるのだが(本棚にあるしな) あまり内容もおぼえてなかったので
お供にしてみた。
長野まゆみの本はめちゃくちゃ好き、というわけでもないし、嫌いというわけでもない。
6、7作くらいは読んでいるけど、ファンにしては少ないほうだろう。
全作から流れてくるのは幻想的というより「不思議」な日常の空間で
劇的なストーリーがあるわけでもなく、甘酸っぱい少年の不思議な日常が
淡々と綴られているものが多い。
この作品もそのひとつで 「ストーリーがどう」とかいうよりも この空間の雰囲気を
楽しむという作品だなあと最後の頁を閉じたときに、ひとつため息をしながら
思ったのでした。
天然理科少年 長野 まゆみ 文藝春秋 2005-08-03 by G-Tools |
とりあえずレポあとまわしでやった曲を思い出しておく
1.俺の手にはギター
2.ドレッドライダー
3.生理的最高
4.未来は今 (未発表曲)
5.悲しみは河の中に
6.ありったけの愛
とっても長いメンバー紹介ジャムセッション
7.One Fine Morning
ん?これだけだったっけ。
ほかもあった気がしますが
えらいロック色強かったです。 死ぬ~
で、レポ。
まずLeyonaの登場です。しかしなんでしょうか・・・ ギターの山本タカシさん以外は
Theatre Brookというメンバー。 うーん。
80%はシアターなようで、そうでもないようで。 タカシばっかりメンバーに
「ここからここまでタカシだから」とか笑うLeyona。
相変わらず楽しそうにタイコたたいているおじさんをぼーっと見つつ、ゆらゆらと
踊っていたら終わってしまいました。 わはは。
そしてTheatre Brookさん。
Leyonaの時のラフな感じとは変わって、エマーソンさんはフリフリなビラビラな
シャツをきてるし。中條さんもベスト姿で、おまけに沼澤さんまでベスト。
タイジさんは今日はかっこよかったですよ。白のジャケットに黒の模様で
中は黒・・・ 暑そう・・・ 最後のほうになると「暑いねん、ここ」といいながら脱いでいましたが
もじゃもじゃ髪から汗が滴る滴る。
どうもTheatrebrookのファンだ!という人が少なかったのか、ドレッドライダーで
「フーっ!」と客が声をかけるお約束があるところがあるんだけど
それが「小さいねん、フーッツっていうのが!」と突っ込みを入れたり
「長年やってるけど、最近フェス多なったな。しかもええかんじやねん。」
と。
ことしもいろんなところで、ギター弾きまくっていたようですなあ、おじさん。
「でも大阪(近辺)でフジとかライジングとかみたいなピースなフェスがないやろ。
それがな~ようわかんねん。いろんなところで。 大阪でもやらなあかんよな。」
というわけで、大阪でピースなフェスをやらなければいけないとーくが延々と続く。
(この間・・・ずっとバックでは演奏続く)
「高野山がええと思うねん。気的にも。んでなケータリングは精進料理とか」
・・・おいおい。世界遺産やで。 どうせやったら生駒とかにしときいな。(苦笑) 近いから
その後だれてきた演奏に「この人たち今日2発目ですから・・・ やりましょか」と
タイジさんようやく演奏開始。
しかし、次のMCでもさらに高野山フェス話は続く。 お客さんから「天河村でやってるよ」といわれ
「え?天河村ってどこ?」と興味津々なご様子。でもタイジさん。大阪近辺でキャンプ付きができないのは
場所のせいもあるとおもうよ。大人数でキャンプできそうなところあんまないじゃん・・・
舞洲でキャンプはしたくないだろ~(暑すぎて死ぬ)
さて、肝心な演奏をば。
なんかけっこう珍しくロックバリバリでびっくりしました。いつもはもっと「しあわせ~音楽って楽しい~」
というオーラが漂っているんですが、今回はガリガリバリヴァリ ロックだ!ロックだ!と
かましていた感じがしました。
最初客ノリがイマイチだったのですが、最後のほうは結構みんなのってたよ・・・たぶん。
アコースティック一本であんなに多彩な音出すのはこの人くらいなんじゃないのかしら
そうそう、メンバー紹介の沼澤タカシドラムソロが超絶でした。 なにかあったのでしょうか・・・
やたら長いし。むかつくことでもあったのかしら。
そして最後。アンコール。 のときにはすでに10時! こらーーー
いつものことだが、この曲数でこの時間とは何事だ! 神戸なんだから、終電というものが
気になるじゃないか!ちきしょう。
まあまだ大丈夫だったのでアンコールも聞く。 何の曲かはわかりませんが洋楽のカバーでした。
誰の曲かはいうてたけどね忘れた。
歌はいる前に「reyona 無駄話しといて」と息きらしたタイジが命令。「え?無駄話?」と
Leyonaが話してるところに絡んでいくタイジさん。無駄話になってないっす。
まあなんにしろ、すごいギターリストですよ、佐藤タイジは。 早く次のアルバム作ってよ
追記; シアターブルックのライブ見に来る人は玄人さんが多い(業界系という意味)ように思う。
なので後方で酒をのみタバコを吸って見ている人が結構多い。酒はいいけど、ライブハウスでタバコは
辞めてほしいと思う・・・ のだがいかんせんメンバーが吸う人たちだとなかなか禁煙にはならんな・・・
忍者さんといくと結構ハラハラするのですが・・・ 私のハラハラをよそに忍者さんはノリノリだった。
だいじょうぶだったのだろうか・・・ 帰れたかしら