逃亡したい
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眠い・・・ 超絶に眠いです。
とりあえずレポあとまわしでやった曲を思い出しておく
1.俺の手にはギター
2.ドレッドライダー
3.生理的最高
4.未来は今 (未発表曲)
5.悲しみは河の中に
6.ありったけの愛
とっても長いメンバー紹介ジャムセッション
7.One Fine Morning
ん?これだけだったっけ。
ほかもあった気がしますが
えらいロック色強かったです。 死ぬ~
で、レポ。
まずLeyonaの登場です。しかしなんでしょうか・・・ ギターの山本タカシさん以外は
Theatre Brookというメンバー。 うーん。
80%はシアターなようで、そうでもないようで。 タカシばっかりメンバーに
「ここからここまでタカシだから」とか笑うLeyona。
相変わらず楽しそうにタイコたたいているおじさんをぼーっと見つつ、ゆらゆらと
踊っていたら終わってしまいました。 わはは。
そしてTheatre Brookさん。
Leyonaの時のラフな感じとは変わって、エマーソンさんはフリフリなビラビラな
シャツをきてるし。中條さんもベスト姿で、おまけに沼澤さんまでベスト。
タイジさんは今日はかっこよかったですよ。白のジャケットに黒の模様で
中は黒・・・ 暑そう・・・ 最後のほうになると「暑いねん、ここ」といいながら脱いでいましたが
もじゃもじゃ髪から汗が滴る滴る。
どうもTheatrebrookのファンだ!という人が少なかったのか、ドレッドライダーで
「フーっ!」と客が声をかけるお約束があるところがあるんだけど
それが「小さいねん、フーッツっていうのが!」と突っ込みを入れたり
「長年やってるけど、最近フェス多なったな。しかもええかんじやねん。」
と。
ことしもいろんなところで、ギター弾きまくっていたようですなあ、おじさん。
「でも大阪(近辺)でフジとかライジングとかみたいなピースなフェスがないやろ。
それがな~ようわかんねん。いろんなところで。 大阪でもやらなあかんよな。」
というわけで、大阪でピースなフェスをやらなければいけないとーくが延々と続く。
(この間・・・ずっとバックでは演奏続く)
「高野山がええと思うねん。気的にも。んでなケータリングは精進料理とか」
・・・おいおい。世界遺産やで。 どうせやったら生駒とかにしときいな。(苦笑) 近いから
その後だれてきた演奏に「この人たち今日2発目ですから・・・ やりましょか」と
タイジさんようやく演奏開始。
しかし、次のMCでもさらに高野山フェス話は続く。 お客さんから「天河村でやってるよ」といわれ
「え?天河村ってどこ?」と興味津々なご様子。でもタイジさん。大阪近辺でキャンプ付きができないのは
場所のせいもあるとおもうよ。大人数でキャンプできそうなところあんまないじゃん・・・
舞洲でキャンプはしたくないだろ~(暑すぎて死ぬ)
さて、肝心な演奏をば。
なんかけっこう珍しくロックバリバリでびっくりしました。いつもはもっと「しあわせ~音楽って楽しい~」
というオーラが漂っているんですが、今回はガリガリバリヴァリ ロックだ!ロックだ!と
かましていた感じがしました。
最初客ノリがイマイチだったのですが、最後のほうは結構みんなのってたよ・・・たぶん。
アコースティック一本であんなに多彩な音出すのはこの人くらいなんじゃないのかしら
そうそう、メンバー紹介の沼澤タカシドラムソロが超絶でした。 なにかあったのでしょうか・・・
やたら長いし。むかつくことでもあったのかしら。
そして最後。アンコール。 のときにはすでに10時! こらーーー
いつものことだが、この曲数でこの時間とは何事だ! 神戸なんだから、終電というものが
気になるじゃないか!ちきしょう。
まあまだ大丈夫だったのでアンコールも聞く。 何の曲かはわかりませんが洋楽のカバーでした。
誰の曲かはいうてたけどね忘れた。
歌はいる前に「reyona 無駄話しといて」と息きらしたタイジが命令。「え?無駄話?」と
Leyonaが話してるところに絡んでいくタイジさん。無駄話になってないっす。
まあなんにしろ、すごいギターリストですよ、佐藤タイジは。 早く次のアルバム作ってよ
追記; シアターブルックのライブ見に来る人は玄人さんが多い(業界系という意味)ように思う。
なので後方で酒をのみタバコを吸って見ている人が結構多い。酒はいいけど、ライブハウスでタバコは
辞めてほしいと思う・・・ のだがいかんせんメンバーが吸う人たちだとなかなか禁煙にはならんな・・・
忍者さんといくと結構ハラハラするのですが・・・ 私のハラハラをよそに忍者さんはノリノリだった。
だいじょうぶだったのだろうか・・・ 帰れたかしら
とりあえずレポあとまわしでやった曲を思い出しておく
1.俺の手にはギター
2.ドレッドライダー
3.生理的最高
4.未来は今 (未発表曲)
5.悲しみは河の中に
6.ありったけの愛
とっても長いメンバー紹介ジャムセッション
7.One Fine Morning
ん?これだけだったっけ。
ほかもあった気がしますが
えらいロック色強かったです。 死ぬ~
で、レポ。
まずLeyonaの登場です。しかしなんでしょうか・・・ ギターの山本タカシさん以外は
Theatre Brookというメンバー。 うーん。
80%はシアターなようで、そうでもないようで。 タカシばっかりメンバーに
「ここからここまでタカシだから」とか笑うLeyona。
相変わらず楽しそうにタイコたたいているおじさんをぼーっと見つつ、ゆらゆらと
踊っていたら終わってしまいました。 わはは。
そしてTheatre Brookさん。
Leyonaの時のラフな感じとは変わって、エマーソンさんはフリフリなビラビラな
シャツをきてるし。中條さんもベスト姿で、おまけに沼澤さんまでベスト。
タイジさんは今日はかっこよかったですよ。白のジャケットに黒の模様で
中は黒・・・ 暑そう・・・ 最後のほうになると「暑いねん、ここ」といいながら脱いでいましたが
もじゃもじゃ髪から汗が滴る滴る。
どうもTheatrebrookのファンだ!という人が少なかったのか、ドレッドライダーで
「フーっ!」と客が声をかけるお約束があるところがあるんだけど
それが「小さいねん、フーッツっていうのが!」と突っ込みを入れたり
「長年やってるけど、最近フェス多なったな。しかもええかんじやねん。」
と。
ことしもいろんなところで、ギター弾きまくっていたようですなあ、おじさん。
「でも大阪(近辺)でフジとかライジングとかみたいなピースなフェスがないやろ。
それがな~ようわかんねん。いろんなところで。 大阪でもやらなあかんよな。」
というわけで、大阪でピースなフェスをやらなければいけないとーくが延々と続く。
(この間・・・ずっとバックでは演奏続く)
「高野山がええと思うねん。気的にも。んでなケータリングは精進料理とか」
・・・おいおい。世界遺産やで。 どうせやったら生駒とかにしときいな。(苦笑) 近いから
その後だれてきた演奏に「この人たち今日2発目ですから・・・ やりましょか」と
タイジさんようやく演奏開始。
しかし、次のMCでもさらに高野山フェス話は続く。 お客さんから「天河村でやってるよ」といわれ
「え?天河村ってどこ?」と興味津々なご様子。でもタイジさん。大阪近辺でキャンプ付きができないのは
場所のせいもあるとおもうよ。大人数でキャンプできそうなところあんまないじゃん・・・
舞洲でキャンプはしたくないだろ~(暑すぎて死ぬ)
さて、肝心な演奏をば。
なんかけっこう珍しくロックバリバリでびっくりしました。いつもはもっと「しあわせ~音楽って楽しい~」
というオーラが漂っているんですが、今回はガリガリバリヴァリ ロックだ!ロックだ!と
かましていた感じがしました。
最初客ノリがイマイチだったのですが、最後のほうは結構みんなのってたよ・・・たぶん。
アコースティック一本であんなに多彩な音出すのはこの人くらいなんじゃないのかしら
そうそう、メンバー紹介の沼澤タカシドラムソロが超絶でした。 なにかあったのでしょうか・・・
やたら長いし。むかつくことでもあったのかしら。
そして最後。アンコール。 のときにはすでに10時! こらーーー
いつものことだが、この曲数でこの時間とは何事だ! 神戸なんだから、終電というものが
気になるじゃないか!ちきしょう。
まあまだ大丈夫だったのでアンコールも聞く。 何の曲かはわかりませんが洋楽のカバーでした。
誰の曲かはいうてたけどね忘れた。
歌はいる前に「reyona 無駄話しといて」と息きらしたタイジが命令。「え?無駄話?」と
Leyonaが話してるところに絡んでいくタイジさん。無駄話になってないっす。
まあなんにしろ、すごいギターリストですよ、佐藤タイジは。 早く次のアルバム作ってよ
追記; シアターブルックのライブ見に来る人は玄人さんが多い(業界系という意味)ように思う。
なので後方で酒をのみタバコを吸って見ている人が結構多い。酒はいいけど、ライブハウスでタバコは
辞めてほしいと思う・・・ のだがいかんせんメンバーが吸う人たちだとなかなか禁煙にはならんな・・・
忍者さんといくと結構ハラハラするのですが・・・ 私のハラハラをよそに忍者さんはノリノリだった。
だいじょうぶだったのだろうか・・・ 帰れたかしら
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