逃亡したい
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http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20081108019964a&rel=y&g=int
最近、というか前からすごいけど
マドンナすごいな!
まじリスペクトだ~(DAIGO風・・・)
離婚のこともさー
マドンナが慰謝料を払うんでしょ。
すごいヨネ。
かっこいいなあ~
最近、というか前からすごいけど
マドンナすごいな!
まじリスペクトだ~(DAIGO風・・・)
離婚のこともさー
マドンナが慰謝料を払うんでしょ。
すごいヨネ。
かっこいいなあ~
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W.A.モーツァルト作曲
演出:ロベルト・デ・シモーネ
指揮:リッカルド・ムーディ
フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ:イルデブランド・ダルカンジェロ
フェッランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク
ドン・アルフォンソ:ナターレ・デ・カローリス
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
せっかくレポを書いたのに、アップするまえに消えてしまった!
くそう、も一回書くぞ。
私思うのです。オペラ初心者はモーツァルトのオペラから入るべきです。
なぜなら、話が単純でくだらなくて、喜劇でわかりやすいからです。
DVDかなにかで予習していくのがベター。DVDがなくても本などで筋さえつかんでいれば
楽しめる。
そういうわけで、今回DVDで予習をして、フットリの歌を堪能するのだ!と勇んで
参りました。
正直、午前中にみたピカソの「ラ・セレスティーナ」に出会えた感動でもうおなかいっぱい
だったのですが、幕があいたら、そんなことはどうでもよくなりました。
だってね、もう、すばらしいの一言なんですもの
なんと表現したらいいのか、その言葉をもちません
とにかくとにかく歌手の皆さんがすばらしい。
歌がすごい。 そして音楽も(金管はどうしたんだろう。最近不調なのか)ホルンとかを
のぞけばすばらしい。
演出も回り舞台をつかって素敵なものだし、わりと細かい演技もいれてて
演劇としても楽しかった。
しかししかしやはりその歌手のすばらしさ!
特筆すべきはドラベッラ役のアンゲリカ・キルヒシュラーガー 。澄んだキレのある美しい歌声には
ほんとうに感銘をうけました。そしてグリエルモ役のイルデブランド・ダルカンジェロ
この人の歌を聴くのは2回目でしょうかね。いやー低い声の美男子はいいですなあ。
低音がすばらしい。ブラボー(T_T)/〜
フェッランド役のミヒャエル・シャーデ も高音がうつくしかったですね(テノール)
ちょっと太り気味なので、ちょっと痩せたかんじのダルカンジェロと並ぶと
演劇てきにも面白みが出ていた気がします。
デスピーナ役のラウラ・タトゥレスク も良かったです。この役はけっこう重要ですからねえ。いやあなんかすごいはまり役なかんじがしました。私の見たDVDはこの役のひとが一番歌がうまかったんだけど、この人もうまかった。
そしてそしてそして
フットリ!
涙
言葉がありません
いやはや、もう、聴いてくださいとしか言いようがありません
カーテンコールでも彼女への拍手はすさまじかったです。
この人の歌は、「歌ものはあまり得意ではない」私に「歌ってすごい」と
知らしめてくれた すごいものです。
今回、オペラ形式でもう一度この人の歌をきけて、本当に良かった。
そしてウィーン国立歌劇場管弦楽団 と マエストロ ムーティ。
年に2回も。1回はオペラで、音楽を聴くことができて
本当に幸せでした。
オペラをみて、筋はおいといても音楽がすごいなあと思えたくらいでした。
ほんとうにもう、感激です。
端々にああ、ムーティ様だなあとおもえる音楽の表情。
堪能しました。
ひとつだけ、もったいない!とおもったのは
2幕の姉妹の部屋の場面でクッションが舞台手前のど真ん中におちて
そのまま最後まで置いてあったことです。
(回り舞台だったので、幕がおりない)
それはそれでおもしろかったけど
もったいなかったですね。
ま最後はうまくかたづけてましたけど
ずっと気になってしまったので
はー 本当に
至福のときでした
フットリのサイトに写真がありました 写真(今日時点で左上)
やっぱりフットリ最近丸くなってますね・・・
演出:ロベルト・デ・シモーネ
指揮:リッカルド・ムーディ
フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ:イルデブランド・ダルカンジェロ
フェッランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク
ドン・アルフォンソ:ナターレ・デ・カローリス
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
せっかくレポを書いたのに、アップするまえに消えてしまった!
くそう、も一回書くぞ。
私思うのです。オペラ初心者はモーツァルトのオペラから入るべきです。
なぜなら、話が単純でくだらなくて、喜劇でわかりやすいからです。
DVDかなにかで予習していくのがベター。DVDがなくても本などで筋さえつかんでいれば
楽しめる。
そういうわけで、今回DVDで予習をして、フットリの歌を堪能するのだ!と勇んで
参りました。
正直、午前中にみたピカソの「ラ・セレスティーナ」に出会えた感動でもうおなかいっぱい
だったのですが、幕があいたら、そんなことはどうでもよくなりました。
だってね、もう、すばらしいの一言なんですもの
なんと表現したらいいのか、その言葉をもちません
とにかくとにかく歌手の皆さんがすばらしい。
歌がすごい。 そして音楽も(金管はどうしたんだろう。最近不調なのか)ホルンとかを
のぞけばすばらしい。
演出も回り舞台をつかって素敵なものだし、わりと細かい演技もいれてて
演劇としても楽しかった。
しかししかしやはりその歌手のすばらしさ!
特筆すべきはドラベッラ役のアンゲリカ・キルヒシュラーガー 。澄んだキレのある美しい歌声には
ほんとうに感銘をうけました。そしてグリエルモ役のイルデブランド・ダルカンジェロ
この人の歌を聴くのは2回目でしょうかね。いやー低い声の美男子はいいですなあ。
低音がすばらしい。ブラボー(T_T)/〜
フェッランド役のミヒャエル・シャーデ も高音がうつくしかったですね(テノール)
ちょっと太り気味なので、ちょっと痩せたかんじのダルカンジェロと並ぶと
演劇てきにも面白みが出ていた気がします。
デスピーナ役のラウラ・タトゥレスク も良かったです。この役はけっこう重要ですからねえ。いやあなんかすごいはまり役なかんじがしました。私の見たDVDはこの役のひとが一番歌がうまかったんだけど、この人もうまかった。
そしてそしてそして
フットリ!
涙
言葉がありません
いやはや、もう、聴いてくださいとしか言いようがありません
カーテンコールでも彼女への拍手はすさまじかったです。
この人の歌は、「歌ものはあまり得意ではない」私に「歌ってすごい」と
知らしめてくれた すごいものです。
今回、オペラ形式でもう一度この人の歌をきけて、本当に良かった。
そしてウィーン国立歌劇場管弦楽団 と マエストロ ムーティ。
年に2回も。1回はオペラで、音楽を聴くことができて
本当に幸せでした。
オペラをみて、筋はおいといても音楽がすごいなあと思えたくらいでした。
ほんとうにもう、感激です。
端々にああ、ムーティ様だなあとおもえる音楽の表情。
堪能しました。
ひとつだけ、もったいない!とおもったのは
2幕の姉妹の部屋の場面でクッションが舞台手前のど真ん中におちて
そのまま最後まで置いてあったことです。
(回り舞台だったので、幕がおりない)
それはそれでおもしろかったけど
もったいなかったですね。
ま最後はうまくかたづけてましたけど
ずっと気になってしまったので
はー 本当に
至福のときでした
フットリのサイトに写真がありました 写真(今日時点で左上)
やっぱりフットリ最近丸くなってますね・・・
美輪さんはすごいなあと想うのですが
私の中で、美輪さんは”役者”さん なんですねえ
SONGSを見ながらそう思っていました。
歌も、歌というよりも
「この人は力のある役者だなあ、すごいなあ、やっぱり」
という目で見てるんですね
前にちあきなおみさんの歌をテレビで見たときも、そう思いましたけど。
(あの人は歌手なんでしょうが。)
美輪さんのちょっとすごいビブラートに歌としてどうなんだろうな、とは思うんだけど。
(あくまでも個人の好みで、という意味で)
そもそもシャンソンが好みじゃないので・・・・
それでもすごいと思う、あの力は”ほんもの”のなせる技だと思います
しかしすごい人だな。ほんとに。
CHRISTINA AGUILERA の新曲がよくFMでかかってんだけど
何度聞いてもCOLDFEETの曲に聞こえる。
聞こえる・・・
何度聞いてもCOLDFEETの曲に聞こえる。
聞こえる・・・
電気グルーヴの新しいアルバムを今DLしてます。
ラジオでね、 顔がジャイアン(ト)っていわれたら
うわー買う! となったわけです。
J−POPもまだ聴いてねえのにさ
いいです。
かなり。 うぐぐ
ラジオでね、 顔がジャイアン(ト)っていわれたら
うわー買う! となったわけです。
J−POPもまだ聴いてねえのにさ
いいです。
かなり。 うぐぐ
タッチセンサー?
どういう仕組みなんだろう。 気になる。
あーもう、ほんとにアジアこないかな!
オーストラリアくるならアジアこないかな!
その装置持って!
ぜ、ぜひこのツアーで、DVDを一本制作してほしい!
もうこの舞台装置(演出)は芸術だよ。
それにしても、メンバーがこんなに見えないライブもめずらしいじゃろうな
JordieがOASISの新しいアルバムのことをブログに書いていた。
すばらしいっていってるみたいだ。
でもまだ発売日前なので聴けないダヨ jordie
OASISはたまに良い曲だなあと思うのがあるけど
全部好きだ!と思うことはあまりないなあ
しかし ノエルは演奏中にけがさせられたんだよね
大丈夫だったんだろうか
ちょっと興味があるので聴いてみたいです が SONYなんだよなああ
ITSには出ないんだ
はあ・・・・ UKとかならでるのかしら
すばらしいっていってるみたいだ。
でもまだ発売日前なので聴けないダヨ jordie
OASISはたまに良い曲だなあと思うのがあるけど
全部好きだ!と思うことはあまりないなあ
しかし ノエルは演奏中にけがさせられたんだよね
大丈夫だったんだろうか
ちょっと興味があるので聴いてみたいです が SONYなんだよなああ
ITSには出ないんだ
はあ・・・・ UKとかならでるのかしら
ついに、ついに
至福の時がやってきて、またたくまに去っていったのでした。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
大阪公演(プログラムA)
ヴェルディ オペラ「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)序曲
ヴェルディ オペラ「シチリア島の夕べの祈り」からバレエ音楽「四季」
チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの想い出」
はあ(溜息)
なんとなんと 今回前から3列目だったのですよ。
しかもムーティ様の左ちょっと前!
ちょうど目の前にコンマスと第一バイオリン2列目 というかんじ
ふわー。でもまあ音楽的にはちょっと近すぎた。 でもコンマスのバイオリンの音が
まともに聞こえてすごかった。
さて曲ごとの感想
1曲目はかました、というかまず「つかみ」というかんじ。
まあでもムーティ様にしたら十八番なんでしょうねヴェルディは。
2曲目で、ヨーロッパの薫りを醸し出す。 そーか。ドナウ川(かどうかはしらないけど、何となくドナウ)
のほとりに草原があって、そこでウサギが飛び跳ねてたり、鳥が鳴いていたり、 川がどんぶらこっこと
流れていたりしてるのね。というかんじ。 聴いてるだけで情景がでてくるのです。 どんぶらこ。
でもそれは日本でもなく、アメリカでもなく、まさしくヨーロッパの薫り。
ウィーンフィルといえばニューイヤーコンサートで、ニューイヤーといえばドナウですが
あのドナウの川の流れは、たぶんヨーロッパに住んでる人が出せる音なんだよなあと
毎年おもうんですけどね。
夏はちょと嵐めいて、秋は冬の訪れと、収穫の喜び。 とまあ解説みたいな感想ですが、解説みたって
なんもかいてなかったけど、書かなくても聴いてればそんな情景がみえてくるんですよ。自然と。
なんともはや。すごいですなあ (うっとり)
うっとりしたあとは、チャイコフスキー
やっぱり私はチャイコフスキーが一番好きかもしれない(><)
そしてムーティ様はやっぱり大好きだ(><)
ああああ、もう、なんといったらいいのでしょう!
なんなんだあの5番は!
幸せすぎて、半泣き状態。
ずっとずっと終わってほしくなくて、4楽章にはいったらもう。ああ。。終わらないでと祈るばかり。
1楽章は私がもっていたCDよりもかなりゆっくり目にはじまり、そのあとの盛り上がりとのメリハリが
さらに効いていました。
ここまでドラマチックにすると好き嫌いが激しいかもしれないが
私にとってムーティ様の5番は、本当に理想の展開なのです。
ほしいところに欲しいアクセント、理想の揺れ、 ほんとうに 「きたー(><)」というかんじ。
まあ ムーティ様ばっかり聴いてるから、ほんとは私がムーティ様に学習させられてるのかもしれませんけど
とにもかくにも全編なんの文句もありません。
ただただ幸せに浸っていただけです。
大好きな作曲家の大好きな曲を 大好きな指揮者と大好きな管弦楽団が演奏してるんです。
何の文句もありません。 ただほんとうに幸せなだけです。
これだから、生でクラッシックを聴くのがやめられないのです。
クラッシックの曲は、言葉なんかで表現できない、感情、情景 いろんなものをほんとうにいろんなものを
含んでいると思います。 それをどれだけ表現できるか、はオケや指揮者によって違います。
ウィーンフィルは、世界でトップレベルだといって過言ではありません。本当に美しくて、ものすごい
表現力をもったすばらしいオケです。それをまた再確認しました。
(人それぞれ好みや意見が有ると思いますが)
ムーティ様は私の理想の音楽を体現してくれる人です。私にとって、世界一の音楽家です。
私は自分で演奏することをすっかり(喜んで)手放した人間ですが
もし続けていて、目指すものとして一つあげていたらこの人の音楽だったかもしれません。
ま、そんなことはもうあり得ませんが。
ムーティ様の指揮は見ていて厭きません。 ダンスしてるみたいだったり、ジャンプしたり、闘ってみたり
あれはもう身体表現の一つと数えても良いと思います。
そういう意味では、彼はオケの音楽を体全体で引き出していたのかもしれません。
ほんとうにすばらしかったです。
本当に幸せだった。
至福の時がやってきて、またたくまに去っていったのでした。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
大阪公演(プログラムA)
ヴェルディ オペラ「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)序曲
ヴェルディ オペラ「シチリア島の夕べの祈り」からバレエ音楽「四季」
チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの想い出」
はあ(溜息)
なんとなんと 今回前から3列目だったのですよ。
しかもムーティ様の左ちょっと前!
ちょうど目の前にコンマスと第一バイオリン2列目 というかんじ
ふわー。でもまあ音楽的にはちょっと近すぎた。 でもコンマスのバイオリンの音が
まともに聞こえてすごかった。
さて曲ごとの感想
1曲目はかました、というかまず「つかみ」というかんじ。
まあでもムーティ様にしたら十八番なんでしょうねヴェルディは。
2曲目で、ヨーロッパの薫りを醸し出す。 そーか。ドナウ川(かどうかはしらないけど、何となくドナウ)
のほとりに草原があって、そこでウサギが飛び跳ねてたり、鳥が鳴いていたり、 川がどんぶらこっこと
流れていたりしてるのね。というかんじ。 聴いてるだけで情景がでてくるのです。 どんぶらこ。
でもそれは日本でもなく、アメリカでもなく、まさしくヨーロッパの薫り。
ウィーンフィルといえばニューイヤーコンサートで、ニューイヤーといえばドナウですが
あのドナウの川の流れは、たぶんヨーロッパに住んでる人が出せる音なんだよなあと
毎年おもうんですけどね。
夏はちょと嵐めいて、秋は冬の訪れと、収穫の喜び。 とまあ解説みたいな感想ですが、解説みたって
なんもかいてなかったけど、書かなくても聴いてればそんな情景がみえてくるんですよ。自然と。
なんともはや。すごいですなあ (うっとり)
うっとりしたあとは、チャイコフスキー
やっぱり私はチャイコフスキーが一番好きかもしれない(><)
そしてムーティ様はやっぱり大好きだ(><)
ああああ、もう、なんといったらいいのでしょう!
なんなんだあの5番は!
幸せすぎて、半泣き状態。
ずっとずっと終わってほしくなくて、4楽章にはいったらもう。ああ。。終わらないでと祈るばかり。
1楽章は私がもっていたCDよりもかなりゆっくり目にはじまり、そのあとの盛り上がりとのメリハリが
さらに効いていました。
ここまでドラマチックにすると好き嫌いが激しいかもしれないが
私にとってムーティ様の5番は、本当に理想の展開なのです。
ほしいところに欲しいアクセント、理想の揺れ、 ほんとうに 「きたー(><)」というかんじ。
まあ ムーティ様ばっかり聴いてるから、ほんとは私がムーティ様に学習させられてるのかもしれませんけど
とにもかくにも全編なんの文句もありません。
ただただ幸せに浸っていただけです。
大好きな作曲家の大好きな曲を 大好きな指揮者と大好きな管弦楽団が演奏してるんです。
何の文句もありません。 ただほんとうに幸せなだけです。
これだから、生でクラッシックを聴くのがやめられないのです。
クラッシックの曲は、言葉なんかで表現できない、感情、情景 いろんなものをほんとうにいろんなものを
含んでいると思います。 それをどれだけ表現できるか、はオケや指揮者によって違います。
ウィーンフィルは、世界でトップレベルだといって過言ではありません。本当に美しくて、ものすごい
表現力をもったすばらしいオケです。それをまた再確認しました。
(人それぞれ好みや意見が有ると思いますが)
ムーティ様は私の理想の音楽を体現してくれる人です。私にとって、世界一の音楽家です。
私は自分で演奏することをすっかり(喜んで)手放した人間ですが
もし続けていて、目指すものとして一つあげていたらこの人の音楽だったかもしれません。
ま、そんなことはもうあり得ませんが。
ムーティ様の指揮は見ていて厭きません。 ダンスしてるみたいだったり、ジャンプしたり、闘ってみたり
あれはもう身体表現の一つと数えても良いと思います。
そういう意味では、彼はオケの音楽を体全体で引き出していたのかもしれません。
ほんとうにすばらしかったです。
本当に幸せだった。
そろそろクラッシックな耳にしておかんといかんですね
ブンブンなんて聴いてる場合じゃねえ。
明日から予習!
とりあえず今日アクセサリーもそろい、力はいってんのか、ぬけてんのか
わけかわらん格好でいきます。え?なににって?
ウィーンフィルです。
前から3列目ですよ、おいおい。
どうしよっかなああ( ーー) また花束もってくべき!?
そんなお金もないんだよーん ごめんなさい。ムーティ様(><)
また手をふってくださるかしら。
さあ! あしたから予習!
あれ? 演目なんだったっけ(爆笑)
追記 チャイ様の5番はムーティ様指揮フィラデルフィア管のCDをもっていたので
予習はもう既にばっちりと判明。
あとはジャンヌダルク序曲と 四季(ヴィヴァルディにあらず)
うーん難しいな。 CDないな〜
まあいいやチャイ様とほかのヴェルディきいとこ〜
ブンブンなんて聴いてる場合じゃねえ。
明日から予習!
とりあえず今日アクセサリーもそろい、力はいってんのか、ぬけてんのか
わけかわらん格好でいきます。え?なににって?
ウィーンフィルです。
前から3列目ですよ、おいおい。
どうしよっかなああ( ーー) また花束もってくべき!?
そんなお金もないんだよーん ごめんなさい。ムーティ様(><)
また手をふってくださるかしら。
さあ! あしたから予習!
あれ? 演目なんだったっけ(爆笑)
追記 チャイ様の5番はムーティ様指揮フィラデルフィア管のCDをもっていたので
予習はもう既にばっちりと判明。
あとはジャンヌダルク序曲と 四季(ヴィヴァルディにあらず)
うーん難しいな。 CDないな〜
まあいいやチャイ様とほかのヴェルディきいとこ〜
はー
こういうのを聴いてしまうと
「やっぱりケミカルが一番だよ!最高だよ(><)」
と思ってしまうんですな。
なんなんだろな、このぴったりなかんじ。
なにに?といわれても
自分に!
としか言いようがなくてですね。
来てほしいところに、来てほしいビートと盛り上がりが
がつーんってやってくるんですよ。 ぬあー
アノ二人は、ステージにいて、私たちを狂わせるほんとうにすごい人たちで
ライブでなにをするんだ?ってかんじでも
やっぱり生がええんですよ。ほんとはね
ああ、あたしはやっぱりテクノが好きだよ!ケミカルが好きだよ!
そういいつつ踊り出したくなる1曲でありました。
こういうのを聴いてしまうと
「やっぱりケミカルが一番だよ!最高だよ(><)」
と思ってしまうんですな。
なんなんだろな、このぴったりなかんじ。
なにに?といわれても
自分に!
としか言いようがなくてですね。
来てほしいところに、来てほしいビートと盛り上がりが
がつーんってやってくるんですよ。 ぬあー
アノ二人は、ステージにいて、私たちを狂わせるほんとうにすごい人たちで
ライブでなにをするんだ?ってかんじでも
やっぱり生がええんですよ。ほんとはね
ああ、あたしはやっぱりテクノが好きだよ!ケミカルが好きだよ!
そういいつつ踊り出したくなる1曲でありました。