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逃亡したい
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神々のシンフォニー(初回生産限定盤)
サラ・ブライトマン フェルナンド・リマ アンドレア・ボチェッリ
神々のシンフォニー(初回生産限定盤)
曲名リスト
1. ゴシックの夢 (ゴシカ)GOTHICA
2. 嘆きの天使 (フルー・デュ・マル)FLEUR DU MAL
3. シンフォニー SYMPHONY
4. 大いなる世界 (カント・デッラ・テラ) CANTO DELLA TERRA (feat. ANDREA BOCELLI)
5. サンヴィーン SANVEAN
6. ビー・ウィズ・ユー ~いつもそばに~ I WILL BE WITH YOU (Where The Lost Ones Go) (feat. PAUL STANLEY)
7. シュヴィア・トローメ SCHWERE TR Ä UME
8. サライ・クイ SARAI QUI (feat. ALESSANDRO SAFINA)
9. 愛の物語 (ストーリア・ダモーレ) STORIA D’AMORE
10. レット・イット・レイン LET IT RAIN
11. アテッサ ATTESSA
12. パシオン PASIÒN (feat. FERNANDO LIMA)
13. ランニング(ジュピター~栄光の輝き) RUNNING
14. 禁じられた色彩 ~戦場のメリークリスマス FORBIDDEN COLORS ***日本のみボーナス・トラック

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ボーナストラックがほしくて日本盤を買いましたが、
私個人としては題名はそのままにしておいてほしいのです(激怒)

そんなわけで、べつにボーナストラックはいらないという方には
ITSをおすすめ
サラ・ブライトマン Symphony サラ・ブライトマン - Symphony


で、ですよ。
前から何度も言ってると思うんですが、サラは私にとって永遠の歌姫なのです。
というかオペラ座の怪人のクリスティーヌが本当にできるのは
この人だけだとおもっているので(引退しちゃったから無理だけど)

基本的に大好きです。

でもまあ、衰えはちょっと感じますね。
高音はやっぱりだんだんきついなあと思ってしまう。

でもやっぱり良いなあ〜とおもうです。
でもそれほどゴシックでもなかったのはちょっと残念だし。デュエットも
多かったのでそれまた残念。 もうちょっと世界観が統一されてるのかな〜
とおもっていたので。

前回のハレムは「ちょっとなあ」という世界観だったけど
ゴシックなら統一してほしかったなあ。 ちぇえ。
エデンっぽくなるのかなあと期待してたんだけど。 ちぇえ。

しっかし、今回「ポケモン」の主題歌も入ってるんですよ。ポケモン。
どーしてそうなるかなあ。

あとはボーナストラックの戦メリっす。 大学んとき何回聴いただろうね。
ピアノ科のレッスン室から良く聞こえたよ。
でもまあアレンジはかなりしてるし歌つけてるから違うとこもたくさんだけどね。

まあお好きな人はきいてみてください。

ツアーあるのかなあ〜 日本公演どれくらいあるかなあ〜


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西川貴教って歌はすごいよね。

ずっと思ってたんだけど、大学のときに歌の演習の授業で
日本語の歌詞の歌は、歌詞をはっきりさせるために
独特の発声をしなくちゃいけないポイントがいくつかあって
彼はそのポイントをほんとにきっちり歌いこなしてるのね。

すっごいなあと思う。
英語はどうなのかいまいちわからんが。

声量もあるし。

おちゃらけなかったら、2枚目でいけるんじゃないんだろうかと
おもったが。ほんまに関西弁で2枚目は気取れんな。
ZEPP OSAKA 2008.02.25

行ってきました。 でもまあ、ある程度雰囲気はあんな感じだろうと
解っていたので最初から一番後ろ狙いで行ってきました。
正解だったね。

でもすごいねZEPP満員だった。

みんなレボレボのファンなんだろうか。

ちなみに私TMRは全くと行っていいほど聴かないので
西川貴教 初生でした。

ちっちゃ。

一番うしろだったので、もともと見えにくいんだけど、埋もれてた
お、見えた!と思ったらなんか妙に背が伸びていた。 ??とおもったら
なにかに乗っていた。
そして風になびかれていた。

をを!

お約束なんだろうか。

いろいろあるんだけど、いろいろ怖いので胸に秘めておきます。
自分が否定的じゃない〜と思っても否定的に取られちゃうので。
そうじゃないんだけどね。

私が初めて「このバンドいいなあ」と思ったのはB-Tのトリビュートだったので。
重ねて言いますがTMRのファンではなかったので、馴染めずに後ろで歌ってた
のはお許しいただきたい。

それにしても、さ。英国の学校の名前だから英国の国旗を掲げてらっしゃったけど
やってる音楽はけっこう米国寄りだなあと思いました。
ブリティッシュロックっちゅーよりもアメリカのオルタナに近いね。
前も書いたけどLinkin Parkに近い。
けど衣装はブリティッシュでお客さんはJ−POPノリ。

面白いなあとおもって見ておりました。

せっかくだから夏フェスとかでたらいいのに。
そしたら結構部外者な私でも行きやすそう。

ま、新しい曲も期待してます。

ところでアンコールの「ドレス」の後にやった曲なんだろ。
どっかで聴いたことあるんだけどなああ。

追記:Luna Seaだったみたいだ。どうりで聴いたことあるわけだ

(ドレスがやっぱり好きだ。B-Tってほんとにいい曲あるよなあ。
となりにあっちゃんがいて一緒に歌ってたらなと、思った私を許して、タカノリ君)



踊りたおしてきました。




その他になにか必要ですか!?
神々のシンフォニー
icon





サラ・ブライトマン


曲名リスト
1. Gothica
2. Fleurs du Mal
3. Symphony
4. Canto Della Terra
5. Sanvean
6. I Will Be with You (Where the Lost Ones Go)
7. Schwere Träume
8. Sarai Qui
9. Storia d'Amore
10. Let It Rain
11. Attesa
12. Pasión
13. Running





最近とみに流行りだしたサラですが、ようやく新譜。
うふ。楽しみです。



ゴシック系だってほんとうかしら。

ファントムっぽいのかな

ということはまた来日かなー。そろそろチケットがとりにくいだろうな。
(また大きいところでやるか・・・)
こんな感想を書かなければいけないことを、本当に哀しく思います。
だって、私は本当にユンディの演奏が大好きでした。 あんな美しい音色を 他のピアニストでは聞くことができなかったからです。
本当に楽しみにしていました。

でも今日のコンサートは、最低でした。
最低というか、ほんとに聴くに耐えないというほど、ひどかった。

まず、曲目がガラリとかわっていました。ほとんど自分の持ちネタをひっぱり だしてきましたというラインナップで、忙しいから練習する暇がなかったのかなあ と思っていました。
演奏が始まって、おかしいなと思い始めたのは、最初のモーツアルト。 
全然感情がこもってない。雑。粗い。 
どうしたんだろう?とおもっていたら、こんどは叩き付けるように弾く。
 おもいっきり早く、粗く弾く。
これはおかしい。

その次のショパンで私の混乱は増すばかり。
 どこがいいのかわからない。
早く、その超絶な指使いはすごいかもしれないけど、まったくもって美しくない。
鍵盤を叩き付けて、音楽を破壊してるように思えた。

その次の曲も、その次の曲も。

CD持ってるから、その違いは歴然。前回のリサイタルでも弾いていたし。
本当に雑。最初は俺はこんなに早く弾けてすごいんだぞといいたいんだろうか?と 思ったり。 なんかよからぬことをやってるんじゃないんだろうかと思ったり。

とにかく演奏はまったく心に響いてこず、聴いてるのも億劫になるくらい。

休憩中に母親にきいてみたら、母も「何を焦ってるんだろうってずっと思ってた」 と言う。 
体調がわるいのかなあと言うていたが、体調というより精神的に 病んでる感じ。 
イライライラ、 ムカムカムカ。
そんな感情がダイレクトに伝わってくる。

そして「展覧会の絵」 最初のプロムナードで「もうやめてくれ(><)」と 言いたくなるような雑さ。粗さ。

最後まで本当に本当に聴くに耐えませんでした。
体調がわるかったのかもしれない。今日だけなら、別に良いですよ。また体を休めて あの美しい演奏を聴かせてくれるなら。

でも長くこんな演奏が続いてるのなら、ちょっと危ないかもしれないなあと 心配になる。 本当に好きだったアーティストだけに、心配。

もうほんとに聴いてられないから、アンコールまえに抜け出しました。

終わって、ご飯をたべていたら、同じコンサートをみにいっていた老夫婦がはいってきて、声をかけられました。「今日のコンサートよかったですね、ほんとにうまかったですね」と言われてしまい、私は泣きそうだったよ。

母親が「いつもはもっとお上手なんですけどねえ」と当たり障りなく答えていたけど。

ほんとにユンディどうしたの? なにがあったの?

またあの美しい音色がききたかったのに・・・・
ほんとに残念です
今日は散々な日だった orz

ツィギー・ラミレスさん復活した写真をみてしまいました。
うわーん。

やっぱり私は厚化粧してない、Jordie Whiteが好きなんだよう(T^T)
化粧したらかっこよくないんだよー
いや。かっこいいときもあったが それはどうなのさー うわーん

とりあえずツアーが2月末までらしいんで・・・
それ以降はGoonMoonでやろうよ・・・
なんならNine Inchi Nailsならもっとうれしいよ

カムバック ジョーディ (涙)

今唐突に思い出したけど、年末年始に実家でテレビみてたら、LUNA SEAのライブをNHKでやっていましたね。

いやあ懐かしくてみちゃったけど、Jがかっこいいですねえ。

Jしかみてなかったよ。 他は・・・なんか、ちょっと・・・・な人が何人か。

J かっこよかったなあああ。 最近なんか、趣味がかわってきたんだろうか私。

それにしても初期の頃の曲はやっぱり好きだったなあ。
私が好きというより弟がけっこう持ってたんだけどね。
LUNA SEAもBUCK-TICKも。弟がなんかもってて、それを借りたり、パクったり(笑)

その昔私の同級の不良がなぜか「BOØWY」がすきだったように、あいつの時代はB-TとかLUNA SEAだったんだろう。 意味が分からん、田舎の不良。

J かっこいいねえ〜
Modwheelmood - Pearls to Pigs, Vol. 1
Modwheelmood - Pearls to Pigs, Vol. 1 - EP


そんなわけで、アレッサンドロ(Alessandro Cortini)のソロプロジェクトのを買いました。
すごく聞きやすいです。エレクトロニカまっしぐらなのか?とおもっていたら
そうでもないし。ポップスっぽいのもあればこれはオルタナっぽいと思うのもあり(そもそもどこからをオルタナにするのかは人それぞれだが)私は結構好きだった。

どっちかというとコーネリアスみたいなのかなーと思っていたので。
意外とそうでもない、ロック寄りなんですねえ。
vol2は2月にでるらしい。期待しよう。

http://www.myspace.com/modwheelmood


Jordie Whiteがマリリンマンソンに戻ったそうです・・・・

http://www.marilynmanson.com/news/
http://www.basetendencies.com/News.html

うーん。
マリリンマンソンのHPではTwiggyって書いてるけど・・・
名前はやっぱりツィギーに戻すんでしょうか・・・

いやーん 女装するんですかあ!? 嫌・・・・

いやー これでNIN残留はなくなったかなあ・・・・
哀しい(マンソンかああ・・・また日本くるかなあ。こないよなあ)
プロフィール
自分自身と格闘中

HN:
Aki
性別:
女性
職業:
かいしゃいん
趣味:
音楽と本と藝術関係とスポーツ観戦(自転車とか。アルペンスキーとか。)
自己紹介:
今年の目標は自己改善。
ストレスに打ち勝つこと。
そしてまじめにジムにいくこと。
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