逃亡したい
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JordieがOASISの新しいアルバムのことをブログに書いていた。
すばらしいっていってるみたいだ。
でもまだ発売日前なので聴けないダヨ jordie
OASISはたまに良い曲だなあと思うのがあるけど
全部好きだ!と思うことはあまりないなあ
しかし ノエルは演奏中にけがさせられたんだよね
大丈夫だったんだろうか
ちょっと興味があるので聴いてみたいです が SONYなんだよなああ
ITSには出ないんだ
はあ・・・・ UKとかならでるのかしら
すばらしいっていってるみたいだ。
でもまだ発売日前なので聴けないダヨ jordie
OASISはたまに良い曲だなあと思うのがあるけど
全部好きだ!と思うことはあまりないなあ
しかし ノエルは演奏中にけがさせられたんだよね
大丈夫だったんだろうか
ちょっと興味があるので聴いてみたいです が SONYなんだよなああ
ITSには出ないんだ
はあ・・・・ UKとかならでるのかしら
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うわーうわーうわーうわーーー
木原音瀬さんの推薦文があるからハズレではないだろう、とはおもっていたけれども
きましたねえ
久々に鳥肌立ちそうによかった。
なんか、JUNEがあったころの、心を鷲づかみされるような
そんな感覚を久々に感じましたよ
うわー(><)
(しかし最近大洋図書のCRAFTは良いのが増えてきたなあ.良い作家さんそろえてるもんなあ)
もう、一冊まるごと切ない!
あー 久々にすごかった。
初コミックスとはおもえません。 次回も期待〜
難しいな~。一回読んだだけでは理解できなかったよ。何回かよんでようやく飲み込んだ。哲学的だなあ。言いたい事は判ったけど物凄く難しい、とかんじた。深い作品だ。
この人の幸せの理想ってのは子を為すことなんだなあとなにげに思う。普通このジャンルで子を為すことは有り得ないんだけど- 両方雄だから - あ、男と書かないのはこの人のシリーズがそんなかんじだから ワニとかヘビとか犬とか -
なんかやたらと子供を産んでる話が多いんだ。
この本も最初はどっからこの女の子がでてきたんだ?と思ったんだが違ってたみたいだ。
頭を使う深い話でした。
この人の幸せの理想ってのは子を為すことなんだなあとなにげに思う。普通このジャンルで子を為すことは有り得ないんだけど- 両方雄だから - あ、男と書かないのはこの人のシリーズがそんなかんじだから ワニとかヘビとか犬とか -
なんかやたらと子供を産んでる話が多いんだ。
この本も最初はどっからこの女の子がでてきたんだ?と思ったんだが違ってたみたいだ。
頭を使う深い話でした。
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携帯からも書き込みしましたが
土曜日に親知らずを抜きました。
口腔外科の先生が来てくれて、レントゲンを撮り(前回とったのが半年前だったので)
いろいろ説明をうけました。
抜く作業自体は麻酔をしていたため、ほとんど痛みもなく
結局10分ほどで終了。(早い!)
その後薬の飲み方やら、その後の抜歯までの話をして
薬をもらい放免。
家に帰る道すがらに、痛くなってきたため
あわてて家にかえって痛み止めを飲みました。
まー痛いのもあるけど、血がとまらんのですよ。
ガーゼを噛んどけといわれてもガーゼをのせるだけで痛い(><)
仕方がないのでガーゼを詰め込み、血がとまったとおもって、洗濯物を干したりしようとしたら
また血が! あわわとおもってガーゼを詰め込み
また寝ころがる(動いたら血がでるから)
とまあ痛みとの戦いちゅーよりは、血との戦い!
その後も痛みは縫ったところのみ。
噛むと痛いので、おかゆとスープと茶碗蒸しなどを食しています。
今朝クリームパンをたべるだけで、必死でした。
10分くらいかかった(><)
昼もおかゆとスープと豆腐ハンバーグ。
夜はどうしよっかな↓
ま、だんだん痛みはひいてきたので、なんとか祝日明けにはものがたべたい。
土曜日に親知らずを抜きました。
口腔外科の先生が来てくれて、レントゲンを撮り(前回とったのが半年前だったので)
いろいろ説明をうけました。
抜く作業自体は麻酔をしていたため、ほとんど痛みもなく
結局10分ほどで終了。(早い!)
その後薬の飲み方やら、その後の抜歯までの話をして
薬をもらい放免。
家に帰る道すがらに、痛くなってきたため
あわてて家にかえって痛み止めを飲みました。
まー痛いのもあるけど、血がとまらんのですよ。
ガーゼを噛んどけといわれてもガーゼをのせるだけで痛い(><)
仕方がないのでガーゼを詰め込み、血がとまったとおもって、洗濯物を干したりしようとしたら
また血が! あわわとおもってガーゼを詰め込み
また寝ころがる(動いたら血がでるから)
とまあ痛みとの戦いちゅーよりは、血との戦い!
その後も痛みは縫ったところのみ。
噛むと痛いので、おかゆとスープと茶碗蒸しなどを食しています。
今朝クリームパンをたべるだけで、必死でした。
10分くらいかかった(><)
昼もおかゆとスープと豆腐ハンバーグ。
夜はどうしよっかな↓
ま、だんだん痛みはひいてきたので、なんとか祝日明けにはものがたべたい。
ニュースで また子供が殺されてるのをみて
またか・・・ とおもっていたら
一人は母親が殺してたらしい。
もう、なんだそれ。と怒り心頭。
ほんとになんなんだろ。
産婦人科に通ってて、妊婦さんがたくさんきてて、
あんなに幸せそうなのに
どうして殺せる心境になるんだろうって
ものすごい不思議 と 怒り
いや、いろいろあるんだろうけど
殺すまえにできることがたくさんあるだろうって
思うのは自分の子供がいないからなのか
どうにかできなかったのかなあ
またか・・・ とおもっていたら
一人は母親が殺してたらしい。
もう、なんだそれ。と怒り心頭。
ほんとになんなんだろ。
産婦人科に通ってて、妊婦さんがたくさんきてて、
あんなに幸せそうなのに
どうして殺せる心境になるんだろうって
ものすごい不思議 と 怒り
いや、いろいろあるんだろうけど
殺すまえにできることがたくさんあるだろうって
思うのは自分の子供がいないからなのか
どうにかできなかったのかなあ
気付いたらTシャツに血が! 動くと出るみたいだ。安静 安静(--;)
今朝抜いてきました。血が止まりません 傷みも縫ったとこがぐらいかな いてぇ ゼリー飲料飲むにも一苦労(--;) はあ 数日はガーゼとマスクと熱さましーとがてばなせません いてぇ
いそがしい!
オリジナルのブックカバーです。ちくちく手縫いなのでいびつですが。
これが二号機。まだまだ改善の余地はありますな。 ふふふ
裏地には真っ赤な布をつかっておりまする。(みえないけど)
この大きさの本に対応するブックカバーがあんまりなくて、余った布地で作ったのが
初号機。初号機は布がやわらかすぎたので、今回は芯をはってみたり、いろいろしてみたのでした。
制作時間はだいたい3時間くらい?
(手縫いなのでな)
寸法も適当なので、適当なのしかできないのだ。
ちなみにこの布地
今日本当は休みだったので(朝は出勤したが)
IKEAにいって、仕入れてきました。1mで何枚できるんだ?
IKEAは家具屋さんなんですけどねえ、布地を買いにいったんですよ。
納得できるものができたら、文庫サイズもつくってみようとおもっています。
とりあえず、このサイズを・・・
追記。
ちなみになぜ手縫いかというとミシンをもっていないから。
家庭科赤点でも、手作りに目覚めているのである。
(まあいろいろたまーに作ってるんだけど。) たまーにね
これが二号機。まだまだ改善の余地はありますな。 ふふふ
裏地には真っ赤な布をつかっておりまする。(みえないけど)
この大きさの本に対応するブックカバーがあんまりなくて、余った布地で作ったのが
初号機。初号機は布がやわらかすぎたので、今回は芯をはってみたり、いろいろしてみたのでした。
制作時間はだいたい3時間くらい?
(手縫いなのでな)
寸法も適当なので、適当なのしかできないのだ。
ちなみにこの布地
今日本当は休みだったので(朝は出勤したが)
IKEAにいって、仕入れてきました。1mで何枚できるんだ?
IKEAは家具屋さんなんですけどねえ、布地を買いにいったんですよ。
納得できるものができたら、文庫サイズもつくってみようとおもっています。
とりあえず、このサイズを・・・
追記。
ちなみになぜ手縫いかというとミシンをもっていないから。
家庭科赤点でも、手作りに目覚めているのである。
(まあいろいろたまーに作ってるんだけど。) たまーにね
ついに、ついに
至福の時がやってきて、またたくまに去っていったのでした。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
大阪公演(プログラムA)
ヴェルディ オペラ「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)序曲
ヴェルディ オペラ「シチリア島の夕べの祈り」からバレエ音楽「四季」
チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの想い出」
はあ(溜息)
なんとなんと 今回前から3列目だったのですよ。
しかもムーティ様の左ちょっと前!
ちょうど目の前にコンマスと第一バイオリン2列目 というかんじ
ふわー。でもまあ音楽的にはちょっと近すぎた。 でもコンマスのバイオリンの音が
まともに聞こえてすごかった。
さて曲ごとの感想
1曲目はかました、というかまず「つかみ」というかんじ。
まあでもムーティ様にしたら十八番なんでしょうねヴェルディは。
2曲目で、ヨーロッパの薫りを醸し出す。 そーか。ドナウ川(かどうかはしらないけど、何となくドナウ)
のほとりに草原があって、そこでウサギが飛び跳ねてたり、鳥が鳴いていたり、 川がどんぶらこっこと
流れていたりしてるのね。というかんじ。 聴いてるだけで情景がでてくるのです。 どんぶらこ。
でもそれは日本でもなく、アメリカでもなく、まさしくヨーロッパの薫り。
ウィーンフィルといえばニューイヤーコンサートで、ニューイヤーといえばドナウですが
あのドナウの川の流れは、たぶんヨーロッパに住んでる人が出せる音なんだよなあと
毎年おもうんですけどね。
夏はちょと嵐めいて、秋は冬の訪れと、収穫の喜び。 とまあ解説みたいな感想ですが、解説みたって
なんもかいてなかったけど、書かなくても聴いてればそんな情景がみえてくるんですよ。自然と。
なんともはや。すごいですなあ (うっとり)
うっとりしたあとは、チャイコフスキー
やっぱり私はチャイコフスキーが一番好きかもしれない(><)
そしてムーティ様はやっぱり大好きだ(><)
ああああ、もう、なんといったらいいのでしょう!
なんなんだあの5番は!
幸せすぎて、半泣き状態。
ずっとずっと終わってほしくなくて、4楽章にはいったらもう。ああ。。終わらないでと祈るばかり。
1楽章は私がもっていたCDよりもかなりゆっくり目にはじまり、そのあとの盛り上がりとのメリハリが
さらに効いていました。
ここまでドラマチックにすると好き嫌いが激しいかもしれないが
私にとってムーティ様の5番は、本当に理想の展開なのです。
ほしいところに欲しいアクセント、理想の揺れ、 ほんとうに 「きたー(><)」というかんじ。
まあ ムーティ様ばっかり聴いてるから、ほんとは私がムーティ様に学習させられてるのかもしれませんけど
とにもかくにも全編なんの文句もありません。
ただただ幸せに浸っていただけです。
大好きな作曲家の大好きな曲を 大好きな指揮者と大好きな管弦楽団が演奏してるんです。
何の文句もありません。 ただほんとうに幸せなだけです。
これだから、生でクラッシックを聴くのがやめられないのです。
クラッシックの曲は、言葉なんかで表現できない、感情、情景 いろんなものをほんとうにいろんなものを
含んでいると思います。 それをどれだけ表現できるか、はオケや指揮者によって違います。
ウィーンフィルは、世界でトップレベルだといって過言ではありません。本当に美しくて、ものすごい
表現力をもったすばらしいオケです。それをまた再確認しました。
(人それぞれ好みや意見が有ると思いますが)
ムーティ様は私の理想の音楽を体現してくれる人です。私にとって、世界一の音楽家です。
私は自分で演奏することをすっかり(喜んで)手放した人間ですが
もし続けていて、目指すものとして一つあげていたらこの人の音楽だったかもしれません。
ま、そんなことはもうあり得ませんが。
ムーティ様の指揮は見ていて厭きません。 ダンスしてるみたいだったり、ジャンプしたり、闘ってみたり
あれはもう身体表現の一つと数えても良いと思います。
そういう意味では、彼はオケの音楽を体全体で引き出していたのかもしれません。
ほんとうにすばらしかったです。
本当に幸せだった。
至福の時がやってきて、またたくまに去っていったのでした。
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
大阪公演(プログラムA)
ヴェルディ オペラ「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)序曲
ヴェルディ オペラ「シチリア島の夕べの祈り」からバレエ音楽「四季」
チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 op.64
アンコール
ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの想い出」
はあ(溜息)
なんとなんと 今回前から3列目だったのですよ。
しかもムーティ様の左ちょっと前!
ちょうど目の前にコンマスと第一バイオリン2列目 というかんじ
ふわー。でもまあ音楽的にはちょっと近すぎた。 でもコンマスのバイオリンの音が
まともに聞こえてすごかった。
さて曲ごとの感想
1曲目はかました、というかまず「つかみ」というかんじ。
まあでもムーティ様にしたら十八番なんでしょうねヴェルディは。
2曲目で、ヨーロッパの薫りを醸し出す。 そーか。ドナウ川(かどうかはしらないけど、何となくドナウ)
のほとりに草原があって、そこでウサギが飛び跳ねてたり、鳥が鳴いていたり、 川がどんぶらこっこと
流れていたりしてるのね。というかんじ。 聴いてるだけで情景がでてくるのです。 どんぶらこ。
でもそれは日本でもなく、アメリカでもなく、まさしくヨーロッパの薫り。
ウィーンフィルといえばニューイヤーコンサートで、ニューイヤーといえばドナウですが
あのドナウの川の流れは、たぶんヨーロッパに住んでる人が出せる音なんだよなあと
毎年おもうんですけどね。
夏はちょと嵐めいて、秋は冬の訪れと、収穫の喜び。 とまあ解説みたいな感想ですが、解説みたって
なんもかいてなかったけど、書かなくても聴いてればそんな情景がみえてくるんですよ。自然と。
なんともはや。すごいですなあ (うっとり)
うっとりしたあとは、チャイコフスキー
やっぱり私はチャイコフスキーが一番好きかもしれない(><)
そしてムーティ様はやっぱり大好きだ(><)
ああああ、もう、なんといったらいいのでしょう!
なんなんだあの5番は!
幸せすぎて、半泣き状態。
ずっとずっと終わってほしくなくて、4楽章にはいったらもう。ああ。。終わらないでと祈るばかり。
1楽章は私がもっていたCDよりもかなりゆっくり目にはじまり、そのあとの盛り上がりとのメリハリが
さらに効いていました。
ここまでドラマチックにすると好き嫌いが激しいかもしれないが
私にとってムーティ様の5番は、本当に理想の展開なのです。
ほしいところに欲しいアクセント、理想の揺れ、 ほんとうに 「きたー(><)」というかんじ。
まあ ムーティ様ばっかり聴いてるから、ほんとは私がムーティ様に学習させられてるのかもしれませんけど
とにもかくにも全編なんの文句もありません。
ただただ幸せに浸っていただけです。
大好きな作曲家の大好きな曲を 大好きな指揮者と大好きな管弦楽団が演奏してるんです。
何の文句もありません。 ただほんとうに幸せなだけです。
これだから、生でクラッシックを聴くのがやめられないのです。
クラッシックの曲は、言葉なんかで表現できない、感情、情景 いろんなものをほんとうにいろんなものを
含んでいると思います。 それをどれだけ表現できるか、はオケや指揮者によって違います。
ウィーンフィルは、世界でトップレベルだといって過言ではありません。本当に美しくて、ものすごい
表現力をもったすばらしいオケです。それをまた再確認しました。
(人それぞれ好みや意見が有ると思いますが)
ムーティ様は私の理想の音楽を体現してくれる人です。私にとって、世界一の音楽家です。
私は自分で演奏することをすっかり(喜んで)手放した人間ですが
もし続けていて、目指すものとして一つあげていたらこの人の音楽だったかもしれません。
ま、そんなことはもうあり得ませんが。
ムーティ様の指揮は見ていて厭きません。 ダンスしてるみたいだったり、ジャンプしたり、闘ってみたり
あれはもう身体表現の一つと数えても良いと思います。
そういう意味では、彼はオケの音楽を体全体で引き出していたのかもしれません。
ほんとうにすばらしかったです。
本当に幸せだった。