逃亡したい
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2巻、だ。
まだまだ序章ってかんじ。
でも面白くなりそうな予感。
しかししかし!樹さんのは最後が肝心!
最後まで気を抜けない!
最後まで面白さをのこしてほしい。 (ここ最近、裏切られっぱなしだからなあ)
待て次号
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吸血鬼が、子供を拾う。
そして・・・
この手のストーリーは、わりとあるほうだが
絵も好みなのでとても満足。
こういう線のほそい粗い感じのやつが、最近好みだ。
ちなみにこれAMAZONでは手に入らなかったので、大洋書房のHPから購入した。
それにしてもGRAFTは最近良い作家が多いな。
だんだんと会社の周りでも、不安な声が多くなってきました。
株はだいぶんあがってきたけど
中小企業は本当に大変になってきたかも
うちはおかげ様でまだ忙しいけど、
年末、来年はちょっとほんとうにわからない
どうなることやら・・・
ボーナスでるのかなあ・・・
株はだいぶんあがってきたけど
中小企業は本当に大変になってきたかも
うちはおかげ様でまだ忙しいけど、
年末、来年はちょっとほんとうにわからない
どうなることやら・・・
ボーナスでるのかなあ・・・
熱があるんですね
昨日実は昼にたべた何かがおかしかったのか、昼から腹痛に見舞われ
定時で帰宅。
そのまま2時間ほど寝ましたら、腹痛は治りました。
そこから ご飯食べて(大事をとっておじや)から
ぼやっとテレビみて、なぜかお料理。
煮物つくった。
なぜかおそうじ
シンクをみがいた
ねた。
ぐう
朝。 調子わる。
調子悪いが、シャワーを浴び、
会社にきたがいいが、頭いた。
ねつっぽい
熱あるって
でも仕事山積み
しかも急ぎの・・・
はあ
かえりたい
昨日実は昼にたべた何かがおかしかったのか、昼から腹痛に見舞われ
定時で帰宅。
そのまま2時間ほど寝ましたら、腹痛は治りました。
そこから ご飯食べて(大事をとっておじや)から
ぼやっとテレビみて、なぜかお料理。
煮物つくった。
なぜかおそうじ
シンクをみがいた
ねた。
ぐう
朝。 調子わる。
調子悪いが、シャワーを浴び、
会社にきたがいいが、頭いた。
ねつっぽい
熱あるって
でも仕事山積み
しかも急ぎの・・・
はあ
かえりたい
皮からつくってみた。 ホームベーカリー大活躍
というわけで国立新美術館でよかったのは「ラ・セレスティーナ」です
なんどもなんども言いますが、私はこの絵が世界で一番好きです。
死ぬまでに絶対生でみたい!と思ったやつでした
実際に出会って、目の前で相対して
おもったよりも絵が小さかったのに驚いた。
もっと力強く、せまってくるのかなとおもっていたんですが
淡々と、静かな でも彼女の目の力というか、彼女の強さ 哀しさ いろんなこう
力をじわじわとかんじてくるようでした
そして静かな青。
買ってきた壁掛け用の絵は青が黒っぽくて「こんなんじゃないんよ!」と怒りそうですが
静かな青。
なにか哀しみを訴えているようで、それでも前を向けと起こられてるようにも思えたり
すごくすごく力を与えてくれました。
ゲルニカを見たときには 本当にどん、っていうかんじで圧倒されたんだけど
この絵はゆっくりと、静かに ひろがっていくように力を感じました。
また会えたらいいな。
ピカソの絵は全部の絵が好きだと思えるものでは有りません。
天才だとはおもうけど、やはりつまらんと思う絵も多い。
今回もあれだけ会った中で、良いなこれとおもったのは10点にも満たなかった気がします。
まあ会うのは2回目だ!という絵が多かったので。良い絵なんだけど
2度目だと感動はちょっと薄れますね。
オルガの絵とかも前でどっかで会ったし。自画像もどこかで見た。
アクロバット とかもみたことあったし
まあセレスティーナに会いにいったので、それでいいです
おすすめはやはり サントリー美術館です。
こちらのほうに良いと思う絵がおおかった気がします。見せ方もうまいです。
さすがですね
なんどもなんども言いますが、私はこの絵が世界で一番好きです。
死ぬまでに絶対生でみたい!と思ったやつでした
実際に出会って、目の前で相対して
おもったよりも絵が小さかったのに驚いた。
もっと力強く、せまってくるのかなとおもっていたんですが
淡々と、静かな でも彼女の目の力というか、彼女の強さ 哀しさ いろんなこう
力をじわじわとかんじてくるようでした
そして静かな青。
買ってきた壁掛け用の絵は青が黒っぽくて「こんなんじゃないんよ!」と怒りそうですが
静かな青。
なにか哀しみを訴えているようで、それでも前を向けと起こられてるようにも思えたり
すごくすごく力を与えてくれました。
ゲルニカを見たときには 本当にどん、っていうかんじで圧倒されたんだけど
この絵はゆっくりと、静かに ひろがっていくように力を感じました。
また会えたらいいな。
ピカソの絵は全部の絵が好きだと思えるものでは有りません。
天才だとはおもうけど、やはりつまらんと思う絵も多い。
今回もあれだけ会った中で、良いなこれとおもったのは10点にも満たなかった気がします。
まあ会うのは2回目だ!という絵が多かったので。良い絵なんだけど
2度目だと感動はちょっと薄れますね。
オルガの絵とかも前でどっかで会ったし。自画像もどこかで見た。
アクロバット とかもみたことあったし
まあセレスティーナに会いにいったので、それでいいです
おすすめはやはり サントリー美術館です。
こちらのほうに良いと思う絵がおおかった気がします。見せ方もうまいです。
さすがですね
W.A.モーツァルト作曲
演出:ロベルト・デ・シモーネ
指揮:リッカルド・ムーディ
フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ:イルデブランド・ダルカンジェロ
フェッランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク
ドン・アルフォンソ:ナターレ・デ・カローリス
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
せっかくレポを書いたのに、アップするまえに消えてしまった!
くそう、も一回書くぞ。
私思うのです。オペラ初心者はモーツァルトのオペラから入るべきです。
なぜなら、話が単純でくだらなくて、喜劇でわかりやすいからです。
DVDかなにかで予習していくのがベター。DVDがなくても本などで筋さえつかんでいれば
楽しめる。
そういうわけで、今回DVDで予習をして、フットリの歌を堪能するのだ!と勇んで
参りました。
正直、午前中にみたピカソの「ラ・セレスティーナ」に出会えた感動でもうおなかいっぱい
だったのですが、幕があいたら、そんなことはどうでもよくなりました。
だってね、もう、すばらしいの一言なんですもの
なんと表現したらいいのか、その言葉をもちません
とにかくとにかく歌手の皆さんがすばらしい。
歌がすごい。 そして音楽も(金管はどうしたんだろう。最近不調なのか)ホルンとかを
のぞけばすばらしい。
演出も回り舞台をつかって素敵なものだし、わりと細かい演技もいれてて
演劇としても楽しかった。
しかししかしやはりその歌手のすばらしさ!
特筆すべきはドラベッラ役のアンゲリカ・キルヒシュラーガー 。澄んだキレのある美しい歌声には
ほんとうに感銘をうけました。そしてグリエルモ役のイルデブランド・ダルカンジェロ
この人の歌を聴くのは2回目でしょうかね。いやー低い声の美男子はいいですなあ。
低音がすばらしい。ブラボー(T_T)/〜
フェッランド役のミヒャエル・シャーデ も高音がうつくしかったですね(テノール)
ちょっと太り気味なので、ちょっと痩せたかんじのダルカンジェロと並ぶと
演劇てきにも面白みが出ていた気がします。
デスピーナ役のラウラ・タトゥレスク も良かったです。この役はけっこう重要ですからねえ。いやあなんかすごいはまり役なかんじがしました。私の見たDVDはこの役のひとが一番歌がうまかったんだけど、この人もうまかった。
そしてそしてそして
フットリ!
涙
言葉がありません
いやはや、もう、聴いてくださいとしか言いようがありません
カーテンコールでも彼女への拍手はすさまじかったです。
この人の歌は、「歌ものはあまり得意ではない」私に「歌ってすごい」と
知らしめてくれた すごいものです。
今回、オペラ形式でもう一度この人の歌をきけて、本当に良かった。
そしてウィーン国立歌劇場管弦楽団 と マエストロ ムーティ。
年に2回も。1回はオペラで、音楽を聴くことができて
本当に幸せでした。
オペラをみて、筋はおいといても音楽がすごいなあと思えたくらいでした。
ほんとうにもう、感激です。
端々にああ、ムーティ様だなあとおもえる音楽の表情。
堪能しました。
ひとつだけ、もったいない!とおもったのは
2幕の姉妹の部屋の場面でクッションが舞台手前のど真ん中におちて
そのまま最後まで置いてあったことです。
(回り舞台だったので、幕がおりない)
それはそれでおもしろかったけど
もったいなかったですね。
ま最後はうまくかたづけてましたけど
ずっと気になってしまったので
はー 本当に
至福のときでした
フットリのサイトに写真がありました 写真(今日時点で左上)
やっぱりフットリ最近丸くなってますね・・・
演出:ロベルト・デ・シモーネ
指揮:リッカルド・ムーディ
フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ:イルデブランド・ダルカンジェロ
フェッランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:ラウラ・タトゥレスク
ドン・アルフォンソ:ナターレ・デ・カローリス
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
せっかくレポを書いたのに、アップするまえに消えてしまった!
くそう、も一回書くぞ。
私思うのです。オペラ初心者はモーツァルトのオペラから入るべきです。
なぜなら、話が単純でくだらなくて、喜劇でわかりやすいからです。
DVDかなにかで予習していくのがベター。DVDがなくても本などで筋さえつかんでいれば
楽しめる。
そういうわけで、今回DVDで予習をして、フットリの歌を堪能するのだ!と勇んで
参りました。
正直、午前中にみたピカソの「ラ・セレスティーナ」に出会えた感動でもうおなかいっぱい
だったのですが、幕があいたら、そんなことはどうでもよくなりました。
だってね、もう、すばらしいの一言なんですもの
なんと表現したらいいのか、その言葉をもちません
とにかくとにかく歌手の皆さんがすばらしい。
歌がすごい。 そして音楽も(金管はどうしたんだろう。最近不調なのか)ホルンとかを
のぞけばすばらしい。
演出も回り舞台をつかって素敵なものだし、わりと細かい演技もいれてて
演劇としても楽しかった。
しかししかしやはりその歌手のすばらしさ!
特筆すべきはドラベッラ役のアンゲリカ・キルヒシュラーガー 。澄んだキレのある美しい歌声には
ほんとうに感銘をうけました。そしてグリエルモ役のイルデブランド・ダルカンジェロ
この人の歌を聴くのは2回目でしょうかね。いやー低い声の美男子はいいですなあ。
低音がすばらしい。ブラボー(T_T)/〜
フェッランド役のミヒャエル・シャーデ も高音がうつくしかったですね(テノール)
ちょっと太り気味なので、ちょっと痩せたかんじのダルカンジェロと並ぶと
演劇てきにも面白みが出ていた気がします。
デスピーナ役のラウラ・タトゥレスク も良かったです。この役はけっこう重要ですからねえ。いやあなんかすごいはまり役なかんじがしました。私の見たDVDはこの役のひとが一番歌がうまかったんだけど、この人もうまかった。
そしてそしてそして
フットリ!
涙
言葉がありません
いやはや、もう、聴いてくださいとしか言いようがありません
カーテンコールでも彼女への拍手はすさまじかったです。
この人の歌は、「歌ものはあまり得意ではない」私に「歌ってすごい」と
知らしめてくれた すごいものです。
今回、オペラ形式でもう一度この人の歌をきけて、本当に良かった。
そしてウィーン国立歌劇場管弦楽団 と マエストロ ムーティ。
年に2回も。1回はオペラで、音楽を聴くことができて
本当に幸せでした。
オペラをみて、筋はおいといても音楽がすごいなあと思えたくらいでした。
ほんとうにもう、感激です。
端々にああ、ムーティ様だなあとおもえる音楽の表情。
堪能しました。
ひとつだけ、もったいない!とおもったのは
2幕の姉妹の部屋の場面でクッションが舞台手前のど真ん中におちて
そのまま最後まで置いてあったことです。
(回り舞台だったので、幕がおりない)
それはそれでおもしろかったけど
もったいなかったですね。
ま最後はうまくかたづけてましたけど
ずっと気になってしまったので
はー 本当に
至福のときでした
フットリのサイトに写真がありました 写真(今日時点で左上)
やっぱりフットリ最近丸くなってますね・・・
終わりました!時間早めてもうのぞみの上です。EX予約最高! かえってからいかにすばらしいオペラだったかを語ります!お覚悟! では アデュー
曇り空の東京ミッドタウン。高級すぎて入る気もならんですな。サントリー美術館はほんとにいい。国立美術館の足りないところがよく分かります。勝負にならんなあ。 というわけでピカソをみるなら国立新美術館で老母を堪能し、サントリー美術館で更に堪能することをおすすめします。