すごい編集だった

昨日ABCでサマソニ09OSAKAの放送があったんですよ・・・・

NINは２曲あったんです
1,000,000とWish


でもすっごい編集！（笑）
まあいい。神を再び見たね・・・・
robinもめっさかっこいい。

ところでビヨンセとLAADY GAGAをもっと見たかった・・・・
はじめてビヨンセのショーをみたけど（２曲だけだけど）　和製ビヨンセの意味が
ようやく判ったよ！（爆笑）

ものすごい迫力だねえ。

録画でも圧巻でした・・・・

そして　ウィッシュでてたのね・・・・　Wishじゃないよ、うぃっしゅ・・・
そうDAIGO
バンド名しらんかったから見逃してた。


っていうか、オーシャンのやつしかやってねえじゃん！
どうなってんのよABC

まあいいけどNINあったから。

こっちは東京ですx　すごい雨なのがよくわかりますね。



この土砂降りの中、飛び跳ねている中に私がいます（爆笑）

こっちが大阪のです。
1000000は１番まるまる切られてます。でも神っぷりは判ると思う・・・・

病院

病院にいった。　結果をきくために1時間待たされた。
予約制なのに、だ。

それはまだいい。

まだいいんだけど

すっごいむかついた・・・・
結果を聞いただけなのに

すっごいむかついたのよ！　先生の態度に！


もともと婦人科の先生もどうよ、とおもってるんだけど
まあ薬をもらうだけだしなあ、といってる病院なんだけどさ


もうあそこの内科にはいかない！

といっても行きつけの内科もどうもヤブっぽいし・・・

ほんとうに自分にあった先生をさがすのはとっても大変・・・

はあ・・・もうほんとやだ。

あなたにとって偉大な漫画は

昼休み。２０世紀少年を読む。
MONSTERと何が違うんだろう・・・・

私の好きな漫画リストには入らないなあ・・・これ。と思いながら読む。


そこで考える。自分の好きな漫画リストってなんだろう。

思いついた順からあげると

OZ 　樹なつみ
花咲ける青少年　樹なつみ
ここはグリーンウッド　那州雪絵
タッチ　あだち充
BANANA FISH　　吉田秋生
蟲師　漆原 友紀
雨柳堂夢咄　波津 彬子
EXIT　藤田貴美
動物のお医者さん　佐々木倫子

小説原作のやつもいれると
ざ・ちぇんじ　山内直子
なんて素敵にジャパネスク　山内直子

最近のだと
リストランテ・パラティーゾ　オノナツメ

・・・・まだまだありそうだけど。ぱっと思いついたものです。
よく考えたら少年誌っていう少年誌の漫画は　タッチくらいなのか・・・

やっぱりこの中で一個あげろっていわれたら・・・・　悩むなあ。
OZか　BANAAN FISHなんだろうな

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1019　..... 泣

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最後は多分、今でも号泣する・・・・　アッシュ（T＾T）

20世紀少年 1〜5

ようやく読んでいる・・・

しかしなんだな。　
太陽を曳く馬を読み終わったあとだけに、なんだか入りきれないんだわ。

んーまだ　”前置き”　分しかよんでないからかもしれないけど

アノ本を読むまえなら。もうちょっと入り込めたかもしれないけどね。
さすがに高村先生の影響は大きい・・・・

と漫画を読んでいたのに　合田と僧侶の対峙を思い出してしまいました。（マル）

The Resistance Muse

Muse - The Resistance

すごいな。もうこれはオルタナっつーか。

壮大なる　叙情詩

昔オペラ座の怪人が「ロックオペラ」とかいわれてましたが、そんな感じ。
Queenみたいな、ミュージカルみたいな、そんなアルバム。

すっげー　すっげー

１曲で好き嫌い、っていうより　全部で１つの世界。
すごいなー

iTune LP

さっそくMUSEのアルバムをDLしたので、iTune LPがどんなものかみてみました。

１曲ごとのやつはほとんど今までと一緒。
そこにiTunes LP - The Resistanceっていうのが加わって、それを実行するとこんなのがでてきます


ここからいろんなメニューにとべる。



これがビデオ。　特典映像ってやつ？



普通に曲を再生してるとこんながめん



これはSONG LIST。　解説のようなものがでる。



LISTをみたら歌詞がでる。　


・・・・すごい！　これはすごい。
もうPCでiTuneで楽しむために作られてるな。という感じ。
おもったよりもすごかった。

さあ、寝てあした鑑賞します。

ゆるい秋フェス

ようやくイナズマロックフェスのタイムテーブルがでた。
でないかとおもってたよ。

うーん　５時頃ついたらちょうどいいじゃん・・・

フェスってかんじがしないな〜
黒服仕入れてこよっかな（爆笑）

太陽を曳く馬 高村薫

太陽を曳く馬〈下〉
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読み終えました。　というのはちょっと語弊があるかもしれません。
なぜならば、下巻の僧侶たちの問答はまったくあたまに入っていないからです。
読みはしても　まったく頭に入らなかった。　情けないほど自分の能力のなさを感じました。

そうですね、でもなんとなく、この本の”問いかけ”の一部はつかめたのではないかな、と思います。

これはあくまでも私感ですが、　この本は高村先生なりの禅問答なのではないかな。と。
うまく言い表せているという気もしない言葉なのですが。
ずっと雄一郎と僧侶たちの問答、　雄一郎の思考、（思考というか、慟哭というか、自傷というか）
を読んでいると　先生ご自身の宗教に対する疑問とか、世に対する怒りとか　そういうものを
自問自答されているのではないか、　とおもうところがたくさんありました。

そうじゃないかもしれませんよ。　私なんか足下にも及びませんから・・・・　もっっと　大きななにか
があるのかもしれません。

ただ、　いきなり人に殺されるもの。人を殺め、社会に殺されるもの。自ら死を選ぶもの。自ら”壊れる”もの
その対比とか、そういうものへの問いかけ。　
だから「考えてください。あなたの頭で」とつきつけられている気がします。

でも雄一郎の目線で見ると、　やはりむなしい。　紙一重なんだよな。
そのなかで、唯一　祐介との電話だけが、彼を彼に戻してるんだなあ。と　最後思いました。

ああ、おにいちゃん・・・・　



それにしても、ほんとうに読むのが大変な作品です。
とくに頭が拒否した宗教関係のところは本当に再読する必要があります。
それが修行なのでしょうか・・・・


追記：池澤夏樹先生の書評をみつけました。　さすが先生。私がわからなかったところが面白い！と。
はあ、　メモとって再読します
http://mainichi.jp/enta/book/news/20090913ddm015070016000c.html

是か否か

そんなわけで、総合病院の内科にいってきた。
健康診断の結果をみせたり、していろいろ症状を訴えてみるが
訴えていながら、自分でなんか言い訳をしているような気がしてきて
とってもブルーになった。

ほんとうにしんどいのだ。

でも聴診やら触診では異常なし。

とりあえず採血して、甲状腺関係の検査をして
それが陽性なら、甲状腺だろうし
そうじゃなかったら、体質でしょうから諦めてくださいといわれた・・・

体質？

うーん

普通なら異常なしでよかった〜　と思うけど
逆になんの解決もならないから、結果が悪い方を期待してしまう・・・

やなかんじ

結果は週末に（そのころには直ってたりして）

だめだこりゃ

朝からちょっとだるい。　あたまもぼーーっとする。
足も冷たい。

・・・・　もうだめだ！　病院行く！

近くの総合病院電話したら「3時に来い」といわれた。
のでいってきます　orz

また自律神経失調症でおわったりして・・・・