救援物資その２

母から救援物資その２が届く。
この時点でもう冷蔵庫にはいらん。

届いたで。とメールしたら「痛んでなかった？」と返事。
中身を確認してなかったので、急いであけてみた。

林檎が死亡ちょっと寸前・・・・

母・・・・　なぜそんなものを。

その他になんか母親が近所の道の駅で買ったのであろう品々
（さつまいもとか　めひじきとか）もはいってたり
スイートコーンの缶とか

にんじんれもんジャム？　なる　？？？　なものまで。


どうやら白菜を詰めるのに空間を埋めたかったらしい。
が、ようわからんものを入れるのもどうなのよ、母。

あらためて　祖母に似てきたと思う母親である。
そんな母に「お前、（母さんに）そっくりになってきたな。衝撃だ。」
とこないだ叔父に言われたよ。
ということは行き着く先は祖父母なんだろうな。

畑仕事の達人と　料理とかの達人。

・・・なってみたいな

あと１ヶ月！

東京　春音楽祭　愛しのムーティ様まで後１ヶ月。
ということは、明日には新幹線の予約ができますな。

もふもふ。

ホテルも押さえたし。お洋服も買ったし。
あとは足をおさえて、ちけを引き換えにいくのみ

とおもったら、NINの名古屋上映会のお知らせが！
おおう。10日じゃーん
だったら帰りにぽこっと降りて、名古屋で１泊して　朝バスで帰ってきたら
いいじゃーん

もふもふ。

なんかまたしても強行軍な予感。
今回はうえのとぎろっぽんの美術館は諦めよう。

でもパンダ珈琲店にはいきたいんだよう！

並ぶ

今日は朝からずっと心斎橋にいた。
H＆Mのために並んでいた訳ではない！

朝から歯医者にいったのだ。　歯医者は心斎橋にあるのだ。
ちなみにジムも心斎橋にあるのだ。

歯医者は午前中におわったから、２時のレッスン時間まで時間があったので
JR難波のほうにあるジュンク堂へ行き、
本をあさった。　御堂筋を歩くのが嫌だったので（人が多いだろうと予測）
四ツ橋の方をあるいていく。
途中　H＆Mには一番近い駐車場です！　という看板を持った兄ちゃんがいた。


いらねえ

本屋を堪能したので、心斎橋にもどり、いつものカフェでランチをして
まだ時間あったから、大丸行こうとおもって、行列を発見！

これは大丸の南館のあたり。前にUFJ銀行があったとこね。



うへえまだ続いてる

元そごうのほうの大丸入り口まで続いてた



ここから戎橋まで結構あるぞ・・・　
うへえ

まあ興味ないので並びませんでしたけど。

ジムが終わってから大丸でパン買おうと地下にいったら、H&Mの袋持った人が
ちらほらいらっしゃいましたよ。
ご苦労さんなことですねえ

まあほとぼりがさめきった頃に行って見たいと思いますよ。
でも引っかけ橋にいくのん、嫌やねんなあ。人多いから。
だから行かずにおわるかもしれませぬ。

かっこいいw

思い立って、昔のビデオを掘り起こそうとおもったんだけど
ビデオデッキにつなぐケーブルが行方不明なので
youtubeで検索してみたら見つけた。




かっこいいなあ。

何が？
この曲が？
それともシャア様が！？

えへ　両方。

このころのTMが一番好きです。


おまけ



このビデオが見たかったんだけどね。
私は18日しか見に行かなかったので、19日のほうは実際には見てないんだけど。
18日にしたってそのころの記憶は半年分全くないので、あんまり覚えてないけどね

でもまあ　てっちゃんに今贈りたい曲ではあるかな。と。

この曲に私は本当に助けられたからね。

自分の名前

よく自分の名前を検索したらなにがでてくるか、っていうのを聞きますが
私の苗字は関西ではとっても珍しいと思うので
（簡単な方の字だったら、東京は多いと思う。地名があるから）
自分しかでてこねえ　とおもってたら
なんか静岡の方が出てきた。　同姓同名。

まあおいらの大学時代の先生の論文とかもでてくるんだが、それは私だ。

ほへーん　おんなじ名前の人がいるんだなあ
自分の名前があんまり好きじゃないので、微妙な感じ。

ちなみに　弟の名前を検索したら、ばっちり弟がでてきて
むかつく笑顔で笑ってるので　超腹立ちます。

欲しいものリスト？

明日は病院なので、お金を下ろしにいった。
（薬が高いのだ。保険適応外なので）
ついでに青屋敷ローソンで　おさめてない年貢を納め、日記を予約しようかなあ
とおもったが、残高に余裕がなくて諦めた。

とりあえず支払いが滞っているものはないんだけど
金を払いたいが払えないので保留にしてるものが多い。

しかしどれもこれも　どーでもいいっちゃどーでもいいやつだ。

どうでしょうのDVDも　別に後でも買えると言えば買えるし
日記もまあ出てからでも買えるわけで

ついでにいえば　T.M.Revolutionのファンクラブだって入らなくても
がんばってどうにかチケット争奪をすればいいのだorz (これが一番
大変なんだが、一番どうでもいい出費だな）

マンションの火災保険は代理店からなんもいってこないので放置。
もう満期だぞ。どうする気だ。

それでよく引っ越ししたいとか　苗場にいきたいとか
言ってるよな、とも思うんだけど。

苗場はちょっと本当に微妙です。
恐ろしい出費になりそうなので躊躇しまくりです。
考える時間はあるのでぎりぎりまで考えます・・・

引っ越しはするぞ。　絶対。

オリンピック

おわりましたね。　スキーばっかり見た気がします。
フィギュアはもういいや。他の人がいろいろ言うてはるだろうし。

てことで、Youtubeで良いものをみつけました。
私が今までで一番好きだったスケーターです。
ちょうど長野オリンピックのときのです。

イリア・クーリック（＾＾）/
今見ると技術的には今の選手のほうが凄いけど
プログラム的にはこの時期のほうが良いですよね。
とても優雅です

こっちがSP



これがフリー



素敵です。今見ても楽しい。衣装はどうにかならんかとは思ったが。


ちょうどこのときに人気絶頂だったのが　伝説のフィリップ・キャンデローロ
これはほんとに歴史にのこる演目の一つ。ダルタニアン



ところでこのときのSPはどんなんだったか全く覚えていません。
ダルタニアンとエキシビションでバックフリップ飛んだことはよーく覚えています。

やっぱりこのときが私のフィギュアラブの絶頂でしたねえ・・・

おまけ。　クーリック王子

FM802 SONY Presents REAL GENERATION LIVE Vol2

つーわけで無料招待LIVEにいってきました
お目当てはBiffy Clyro
前に多分CATVでMountainsのPVみて　このダルタニアンみたいな人は誰だろうなあ
と気になっておったのですよ。
UKではけっこう人気があるっていうのも言ってた気がする。



それから彼は私の中でダルタニアンとして認識されておりました（爆笑）
今日初めて名前を知ったよ。（サイモン ごめん）
他のお二人は双子だそうで。　そうなんだ・・・

まあそんなことはどうでもいいです。

FM802のイベントなんで、仕方がないとはいえ、MCが入る。
もちろん番組のDJおちけん。（落合健太郎）
「さあどちらのアーティストがでてくるのか！」ってすごいフリをのこして
去っていったけど、いきなりビッフィでてきたらみんな驚きだよ。

もちろん先にThe Sunshine Undergroundがでてきました。

最後の曲しかわからなかったけど。でもたのしかったなあ
気さくな兄ちゃんたち、っていうかんじでした。

それからながーいセットチェンジとサウンドチェックの末

いきなり１曲目の演奏から度肝を抜かれました・・・・orz
す、すごい。なんだろ。　音がでかいとかそういうもんだいじゃなくて
半端なく上手。アレンジもすごいし、演奏もすごい。圧巻。
うへええ　ってかんじ。　最初からだよ？
３ピースバンドとはおもえん厚みだしさ。すごいなあ。

あとはもう、なんかもう、ただ呆然と魅せられてたっていうか
びっくりしました。ここまでとは思わんかったし。

１時間くらいの短いものだったけど、無料で、しかもクアトロみたいな小さな
ハコで見れたのは本当に大満足だった！
とにかく生できけたMountainsは最高だったよ・・・

彼らがもちょっと年を重ねて　円熟味がでてきたときがもっと楽しみになってきたなあ
うへへ（個人的趣味です）

あ、12日か19日のSONY REAL MUSICの放送で一部分が流れるみたいですよw　
日付はあまりおぼえておりません。ごめんなさい。


せとりはっけん

新しいことを

漠然とですが、やってみようかなあと思うことがあります。
今日突然思ったんだけど

今ならまたできるかもなあ　とおもったから。

ちなみにピアノではありません。　念のため
あれはもうやりません。自分には演奏はまったく向いてないので。
２５年くらいかけて判りました。はい。

歌でもないです。ええ。　歌いたいけど。まあいいです。

ぼちぼちと　準備していこうとか　おもったりして。
なんかしたりして

ぶつぶつ

まあ　無理かもしれませんが。　趣味程度に。

In this twilight

またか　と思われるかもしれませんが、ちょっと違う話です。

そういえば明日ついに札幌の上映会です。
行かれる方はぜひ楽しんできてください！　よーすけさんがんばってね！

で、違う話です。
最近うちの会社で取引のある方とか会社が大変なことになっている　という
話をよく聴きます。
このご時世ですし、あっても不思議ではないんですが

今日電話をとったら、前々から存じ上げている方からの電話だったんですが
２度ほど会社を変わられて、またちょっと関わりのあるところに入られたのです。
でも声が本当に死んでいる。
どうかんがえても、限界に近い声なんです。
大丈夫ですか？なんて声もかけられず、ほんとうに電話ごしてどうしていいか
わからない。

切羽詰まっているのは本当に良く判る。でも、今時仕事に就けないひともたくさんいるんだけど、この人は働いてて、でもそれがどうにもこうにもなってないんだろうな
ということがひしひしとつたわってきて

正直電話を取り次いだあと　泣けてきました。

痛いほどよくわかるんだ。　でも働けない人からしたら
そんな贅沢なって思われちゃうんだ

駄目なときはほんとに駄目。毎日吐きながら仕事したこともあったけど
1ヶ月でほんとうに耐えられなくなってやめた　
１ヶ月で5KG近く痩せてもうだめだとおもったから
いろんな仕事して、ほんとうにきつくて、精神的に辛い仕事もあって
次がきまったときは　ほんとうに助かったと思ったものもあった。

でも一応、失業したことはないし
働いてても働くだけ赤字だったことはあったけど（生保）
それなりに生きていけたし、今も我慢しなきゃいけないことはあるけど
それなりに恵まれた環境で働いていられる。

でも今、従業員として働いているけど
どれだけ経営することが厳しいのかっていうのは
小さい会社だから　伝わってくる
人を雇いたくても　雇えないというのはよくわかる

だけど　このまま　働けない人がいっぱいになって
消費も落ち込んで
政治なんてとうの昔に崩壊してて

一体これからどうなっていくのかなって　おもいながら　歩いて家にかえったりして

AVOTTのYoutube見て、　なんかこの歌詞って　というか
YEAR ZERO（アルバム）って　灰色の世界っていうか　終末思想っていうか
不遇の時代世界とかそういうものだったのかなって
うまくいえないけど

そのなかで　この曲は　前を向いてる。と思う。

(In this twillightより）

And the sky is filled with light
Can you see it?
All the black is really white
If you believe it
And the longing that you feel
You know none of this is real
You will find a better a place
In this twilight

（結構自分なりの解釈をいれて変えていますが↓）

そして　空は一面、光に包まれる
みえるかい？
すべての暗闇が本当に白く輝く

信じていれば
願い続けていれば

本当のものなんて無いとわかっているだろうけど
きみは見つけられる　もっといい場所を
この薄明けの中で



この映像と一緒なら本当に泣ける・・・