カルミナ･ブラーナ

>巨匠ムーティ、華々しく活躍するスター歌手たち、在京オーケストラで活躍する名手たちを中心に編成されたオーケストラ、そして、ムーティが再共演を強く望んだ東京オペラシンガーズ。最高のキャストによる圧倒的高揚感に満ちた《カルミナ・ブラーナ》を感じてください。

あのすばらしき音楽再び　（感涙）

しかしどうしてこんな曲目なんだろ（苦笑）
もうコーラスありきだから？　前回が「スターバト・マーテル」とか「レクイエム」だったから？

あーもうなんでもいいですよ。ムーティ様が指揮されるのであれば！
私は深夜バスででも行く！（ちょうど　どうでしょう見出してもっかいのってもいいか、と思うように
なったし。やられるけど）


絶対にすばらしい公演になることは、間違いありません。
だってだってあのムーティ様が！　日本でトップクラスの演奏家が集まる！夢のようなオケを振るんですよ！
むはー（T＾T）　興奮しててわけわかんなくなってきた。（ずいぶんまえから、公演のことは
知ってたはずなのになあ）


こういうときは、ほんとうに東京の人たちがうらやましくてうらやましくて。
だって、行きたい！と思ってもチケット代に足代がいるでしょ。
それにホテル代もいるし。
余計な出費がかかる。（でも行く）

なにがなんでも　ムーティ様が来日されたら、行くんだと心に誓ってるんだから！
シカゴ響でくるのを待ってなんていられないわ！

凄い映像だ

ジョニーがNINE INCH NAILSを紹介している！！！！！！！！




しかもFragileだ！


若いな、トレントもジョニーも！

ついでに今年のFragile こっちのほうが色気があるよなあ　泣きたくなる

良い時代になったな

伝わらない想い

実家から帰ってくる間、久しぶりにSoftballetを聴いた。
最近はそんなに毎日聴くほどでもないし。ほんとに久々だったけど
やっぱり１回聴いたら、本当に好きだと思う。

中央線で宇都宮隆のライブのチラシをもった人が座っていた。
もう、彼のライブにいくことなんて、１００％に近い確率でないと思うけれど
それでもやっぱり　目がいってしまう。

MUSEの日本公演があるとわかったら、お金がないのにどうしても、何があっても行きたくなってしまう。
お金がないとか　関係ないんだよなあ。

帰ってきて、M−ONのサマソニの録画してたやつを見る。
NINは４曲あった。　March of the pig, Wish, Survivalism, The hand that feeds

見ながら泣きそうになった。

なにが伝わるというんだろう。この映像で。
あのときの　凄まじさとか、　雨のすごさとか　それでもあそこに残っていた人の熱気とか
不思議なほどの一体感とか

もう本当にあそこで死んでしまっても良いとおもったくらいの衝撃とか

なにも伝わらない。なにもなにも伝わってない。

やっぱり、アノとき、アノ場所にいて　本当に良かった。
あそこに行かなかったら、一生、本当に後悔してたと思う。
あのとき、あそこにあった音楽は、NINのパフォーマンスだけでは成り立たないモノだったと思う
NINのパフォーマンスと、ものすごい雨と雷と、あの水浸しのアリーナにいたお客さんと
スタンドから見てたお客さんがいたからこそできた　”あそこにしかない”ものだったんだから



だから、ライブは辞められないのよ

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うーん。　そういうこともあったけれども
小説として好きかといわれると
あまり好きではなかった。

パンクが好きなのかというのはわかった。
でもすっごい幅広いよね・・・・　なんかこう　それで？っていう感じがした。
音楽が好き！　というのがあんまり伝わってこなかったなあ。
結構聴いてるっていうのはわかるんだけど

主人公が音楽が好きなんだ！　というのがどうも感じられなかった。　
なんでだろ

淡々と音楽を聴いてます。　そんな感じがしたな

こう、私の場合高校のときは　もうTM NETWORKしかなかったから
とにかくもう　解散するっていうか終了するっていうのがあったから
あれからもう　とにかく解散のコンサートに行かなきゃとか
最後のCDを買わなきゃとか　すべてがTM中心で
それしかなくて
ほかの事はまったく覚えてねえ、という生活をしてたんだけれども
（いまだに2年のときの後半の記憶はないな）

音楽しかなかったからなあ。

FM聴いて、好きになって、どうしてもCDがほしくて、CD買ったら
どうしてもライブにいきたくなって

そういうのが自分にはあったから

なんか　微妙に淡白だなあ　という感じがありました。
もっと音楽！っていうのがでてるのかなああとおもってたんだけど

この作家の本はもう読まないだろうなあ

The Frame LADY GAGA

ザ・フェイム 曲名リスト 1. ジャスト・ダンス feat.コルビー・オドニス 2. ラヴゲーム 3. パパラッチ 4. ポーカー・フェイス 5. アイ・ライク・イット・ラフ 6. エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ) 7. スターストラック feat.スペース・カウボーイ&フロー・ライダー 8. ビューティフル、ダーティー、リッチ 9. ザ・フェイム 10. マニー・ハニー 11. ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ 12. ペーパー・ギャングスタ 13. ブラウン・アイズ 14. サマーボーイ 15. ディスコ・ヘヴン (日本盤ボーナス・トラック) 16. アゲイン・アゲイン (日本盤ボーナス・トラック) 17. レトロ・ダンス・フリーク (日本盤ボーナス・トラック) Amazonで詳しく見る by G-Tools

>15. ディスコ・ヘヴン

までしかありませんが・・・

ついに買ってしまいました。
いやあ、マドンナとJETとLADY GAGAとどれにしようかとずっと
悩んでいましたが、こないだのMTV見てきまってしまいました。

かっこええー

この人も完全に作ってるな！　という感じですね。
アーティスト”LADY GAGA”　を。
なんとなく　日本のアーティストにたとえると、音楽性は無視して
浜崎あゆみと椎名林檎に似ている気がする。

音楽性はまったく別ですが。　アーティストとしての見せ方っていうのがね。

浜崎あゆみよりももっとアングラな感じがするし
椎名林檎ほどロックでもない。

が　良い。結構好きだ。

この人は良いよ。絶対こう、影がある人はいい。
暗いっていうんじゃないですよ。　ダークな部分が底にあるモノこそ
美しいんですよ。　ふふ。

今後がますます期待されますね。　

かっこいい

今日もMTVでガガの特集をやっていたぞ。
JUST DANCEのパフォーマンスが超カッコヨカッタ。

んでこれもかっこいい・・・・

ああああ　金がないのにアルバムほしいし。

LADY GAGA ×マドンナ

まだ現実逃避・・・


昨日MTVでLADY　GAGAのライブをみてたのね。
サマソニでもおもったけど、ダンスと歌の調和がいまいちとれてないよね。
ダンスを取れば、歌がおろそかになって　歌をとればダンスができない。

どっちかにしたらいいのにな。とおもったり

スクリーム！　っていうのも　微妙・・・


http://eiga.com/buzz/20091006/5

それにくらべるとマドンナはもう出来上がってるよな～
さすがに女王の座はまだまだマドンナっぽい。
でも2人とも　根底にあるものはすごい似ているとおもった。

だからこの記事はちょっと笑った。

タカノリ ビラビラ レボレボ

滋賀のときのびらびら写真を発見。

http://www.oricon.co.jp/news/photo/index.php?n_id=69572&p_id=p00200910050704118001254723793L

http://www.oricon.co.jp/news/photo/index.php?n_id=69572&p_id=p00200910050679651001254723793L

びらびら。

あ〜あ〜半世紀〜

川西幸一さんのお誕生日記念なのか
明日ユニコーンさんのCDがでます。

初回限定版がなかったので、どうしようかまよっていたんですが
ソニーミュージックから買えたので明日には手に入らないですが

HPで川西五〇数え歌　没テイクを聴いて、かなり爆笑。気に入った次第です。
うはははは

とにかく「耳が聞こえない」と　「目が細い」らしいですよ

そりゃあね。難聴にもなるだろう（泣）

ライブでやるかな
やらねえか（爆笑）