忍者ブログ
逃亡したい
[35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

魂ごとNine inch nailsの新譜にもっていかれた感じがする。
ううう。聞けば聞くほど凄い。

泣ける 

今まで聞いていた音楽とは別格な場所にあると思った。

スガシカオも好きだし、Theatre brookももちろん好きだし。
でも、違う。 コレはまったく違う。

なんだろ・・・

哀しい。

これで、出来上がった世界。 もちろんライブもあるし、3日で足りるのか?私。っていう感じだけど
でもこれとライブはまったくもって次元の違うもんなんだろうなと、納得ができる。

まだまだなんかありそうだし・・・ 全体像をつかんでるのは、トレントとRobだけなのかな・・・
ハリケーン「カトリーナ」から、 もしかしたらもっとその前から。
NINはものすごい勢いで、 何かを訴えようとしてる。

言葉はわからないけど(考えたらわかるけど)

哀しい気持ちが伝わってくる。 なんでだろ。
PR
ライブDVD出るらしいのですが、いまのところNine inch nailsにうっとりしすぎてあまり
騒ぐ気になってません。クオリティも比べようもないだろうしな・・・ デッキかえて
あらためてその凄さを感じたのですよ・・・
まあシカオちゃんのよさはその生ライブ音楽なので・・・映像がどうのっていうのは
関係ないかもしれませんが。 

でも高いよな! 高すぎると思う。 なんで日本のDVDとかCDって高いんだろ!?
それでクオリティ比べ物にならなかったら、言いたくもなるんだけど。 さてさて。


2007.6.13 同時発売

New Maxi Single 「フォノスコープ」
●初回生産限定盤[CD+DVD]:AUCK-19929/30 ¥1,575(tax incl.)/¥1,500(no tax)
●通常盤[CD]:AUCK-19020 ¥1,260(tax incl.)/¥1,200(no tax)
【初回特典(生産限定盤のみ)】
「フォノスコープ」+「春夏秋冬」(日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマソング)
2曲のVideo Clipを収録した特典DVD付(予定)
(収録曲)
M1.フォノスコープ
~カネボウ化粧品タイアップソング~
M2.坂の途中<’07 SPRING VERSION>
~FM802 ACCESSキャンペーンソング~
M3.Hop Step Dive
~『マイナビ転職』TVCMソング~
all songs written & produced by SUGA SHIKAO

Live DVD 「Shikao & The Family Sugar~FAN-KEY PARADE’07~ in 日本武道館」(仮)
●初回生産限定盤:AUBK-11007/08 ¥6,825(tax incl.)/¥6,500(no tax)
●通常盤:AUBK-11006 ¥5,250(tax incl.)/¥5,000(no tax)
(※通常盤のライヴ映像と初回盤DISC-1のライヴ本編は同内容となります)
【初回特典(初回生産限定盤のみ)】
①貴重な映像を収録した特典ディスク付(2枚組)
②オフショット&ライヴショット満載のスペシャル・ブックレット封入
③ハードカバー仕様
<DISC-1:ライヴ本編>
「愛について」「ヒットチャートをかけぬけろ」「黄金の月」「FAN-KEY MEDLEY(メドレー)」
「夜空ノムコウ」「19才」「春夏秋冬」「午後のパレード」「奇跡」and more…
■収録時間: 未定/片面2層/画面サイズ16:9/メニュー画面付/レンタル禁止
/リージョン:ALL/COLOR/STEREO
<DISC-2:特典映像>
「Hitori Sugar TOUR’06」DOCUMENTARY&LIVE DIGEST(仮)
*2006年にスガ シカオがたった一人で行った、弾き語りツアー「Hitori Sugar TOUR’06」各地の模様を追ったドキュメント&ライヴ・ダイジェストを収録(予定)
■収録時間: 未定/片面1層/画面サイズ 4:3/COLOR/STEREO

それに出るころにはレッチリライブでうっとりしてるはずなので・・・
サラ・ブライトマンがポケモンの主題歌を歌うそうです。
あのサラが!

最近サラ・ブライトマンがとっても有名になってきて、嬉しいのかさびしいのか
天邪鬼な私はわかりませんが・・
EDENの頃からの大ファンな私としましては・・・(もっというとファントムからなんだが・・・)
正当に評価されてるという気があまりしません。

十分に有名だけどさ。 なんか違うだろ!という気もするのです。

それにしてもデスノートのレッチリも ???でしたが、サラも???ですね。

まあいいや。
そういえばサラ今いくつなんだろう
フジロックにケミカルブラザーズが!
うおーーー いきてええええええ。

あかん・・・そんなんいくんやったらPMFでムーティ様とか思ってたのに(無理)
ケミカルか・・・ orz それは魅力的すぎる。
ツアーでくるかしら でもそれは来年かな・・・ 来年か・・・・ うがあああああ

っていうか なんでみんな今年アルバム出すのよ!
ninでしょ、リンキンでしょ。 ジョーディのグループのやつでしょ・・・んでケミカル・・・

リリースラッシュ!あんど来日ラッシュだな! くそ。お金がないよ!
リンキンの新曲をGyaoで視聴しましたよ。
字幕はいらんとおもうのですがね・・・ 

おかげさまでニューアルバムも予約済み。 ふふ。

Minutes to Midnight Minutes to Midnight
Linkin Park

曲名リスト
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

それにしても、amazonで予約したら関連商品に「Year Zero」がでてきたヨ。
まじめにまるっと試聴(?)してたら、泣きそうになりました。

この人は! なんて! なんて(T^T)
なんてすごいすごいすごいすごいすごい人なんだろう。
トレント・レズナー。 

この人はホントにすごい音楽家だ。
藤井麻輝もすごい音楽家だと思ったけど、この人はさらになんか
上を行くな・・・(スケールが)

最後3曲はいい!という談話がちらほらでていますが
最後4曲目がいい!そこからもいい!それまでもいい!

全部いいんじゃん!

これはホントにすごい作品です。 まるっと聴いても2枚は買って損はないと自分に
言い聞かせる私。

「Fragile」をさらに超えたな・・・ ものすごく綺麗な曲が多い! ロックなのに綺麗だ!
楽しみだな~CDで聴くの。
ところで日本版の零原点は消さないのかなー プレスも海外でするなら副題も消したらいいのに
2007年4月4日 (水) 19:00~  すみだトリフォニーホール 大ホール

ヴェルディ 「聖歌四篇」より 「スターバト・マーテル」「デ・デウム」
ロッシーニ 「スターバト・マーテル」

指揮:リッカルド・ムーティ
合唱指揮;ロベルト・ガッビアーニ

演奏:東京オペラの森管弦楽団
合唱東京のオペラの森合唱団

ソプラノ: エヴァ・メイ
メゾ・ソプラノ: ダニエラ・バルチェローナ
テノール: ドミトリー・コルチャック
バス・バリトン: イルデブランド・ダルカンジェロ


2006年の驚愕の「レクイエム」に比べると、少々物足りなかった気もする今年の公演。
まずプログラムを開いて一番に落胆したのが「矢部さんの名前がない!」
しくしくしく。
去年は矢部様がコンマスだったのだー。 しくしく。

そしてN響のメンバーさんが多かったように思います。

ただムーティ様はやはりムーティ様で、(当たり前ですが) そのお姿はまさしく「皇帝」のようで
後姿からすさまじいオーラが漂っておりました。

曲目に関しては、あとで母と話てて気づいたのですが、日本でこんなプログラムで
普通は人が集まらないものです。 確かにそうですね。こんな宗教音楽だけで「いこう」という
気にはなれない。 ムーティ様だから行ったわけで・・・ 周りの人も「ムーティ様のファンなんです」とか
お話されてたのであきらかにムーティ様ラブな人が多かったので 
たぶん皆さん私と変わらないのでしょう・・・
(純粋に音楽ファンの方がほとんどかもしれませんが。)

なにがすさまじいといって、その合唱のすばらしさ。 どう、表現したらいいんでしょうね。 合唱のすばらしさ
ってその一体感だとおもうのです。 たくさんの人が歌っているわけですが、各パート綺麗に一体となって
押し寄せてくる。 その美しさと、圧倒感。 それはもう、レクイエムのときもおもったけどこんな合唱いままで
聴いたことがない! すごい!
それに反して、今回オケの演奏にはあまり心を揺さぶられなかったのです。音は綺麗だなあとおもう
ところもありました。特にチェロはすばらしいなあとおもいながら聴いていました。
でも広がり、というか綺麗だな・・・ でちいさくまとまっていたように思えたのです。

まあ私の個人的な感想で、宗教音楽なんだからあんなものなのかなーと思わないでもないのですが。

そしてフルートの音が耳について仕方がなかった。 ソロのフルートでは綺麗だなと思うところが
あったのはあったんですが。なんか耳に刺さる金属音というかんじで、余り好きな音ではありませんでした。

しかし何がすばらしいって、合唱がね・・・ もうあの合唱だけで参りました

そしてソリストですが、どうも気になったのがソプラノのエヴァ・メイ。 歌わないときの表情が
ものっすごい気になった(苦笑) もし私がお笑いのようにふきだしをつけて、台詞を付け加えるなら

「こんな日本のオケでなんで私が歌わなければいけないのっ」
とか
(メゾソプラノの歌を聴きながら)
「ふん、私のほうがもっとうまく歌えるのよ」

と付け加えたくなるようなお顔(苦笑)
歌うときは「私が女王よー」みたいでしたけど

でもあんまりすきじゃなかったですね・・・
メゾソプラノの人のほうが 柔らかく温かい歌声でした。

しかしまあ、幸せなときはすぐに過ぎてしまうものですね。
ムーティ様がまた日本のオケを振ってくれる機会ができればいいなと思う次第です。
先日会社の歓迎会でカラオケにいきました。
いつもいくと私は「知らない曲ばかり歌う」といわれます。

だってヒットするような曲なんて聴いてないもん!

今回も歌う曲がない!(みんなが知ってるようなもんがない)
本をみててもマイナーなのはないし、ヒットしてるのは好きなのがないしで
いらんよなああ・・・ という感じです。

特に最近は洋楽が多いので余計にね・・・

MUSEのフジ、発表されてますね・・・ うー。 しかしサマソニも微妙だなあ・・・
フジもあれだけなら行けないなあ・・・

ばあちゃんの急逝にもかかわらず。というか おわってしまえばすることもなく
結局母親と予定通りにいってまいりました。

あとで詳しく書きますが、

今年はN響の人が多い! N響ばっかりだったじゃん・・・
あと 合唱は本当にすばらしいです。 こんなすばらしい合唱が日本で聞けることがほんとうに
嬉しく、ムーティ様の恐ろしさを再確認しました。

そして、オケ。 どうも去年ほどの豊かさが感じられませんでした。特に管。 特にフルート!
それはどうなの、と思う箇所が多々あったように思います。
弦もいいなあとおもうところはあったけれど、(特にチェロは素晴らしかった)
小さくまとまってしまっていた感じがしました。
オケに関しては去年のほうがよかったかなあ・・・

しかし ロッシーニの「スターバトマーテル」は本当にすばらしくて、 真ん中の席だったので
ムーティ様の背中ばかり見てましたが、本当にお姿は「皇帝」のようです。
あのお姿こそを「指揮官」というのだと思いました。

宗教音楽でありながら、あれほどの美しさ、力強さ、これは日本でめったに聴くことのできない
ものすごい音楽だったといえると思います。

ソリストは メゾソプラノの人がすばらしかった。 逆にソプラノの人がどこか良くないというか
いまいち・・・感がありました。

にしてもやはり、ムーティ様の音楽はやっぱりすばらしい! どうせならN響を振りに来日してください。
っていうか日本のオケを振ること自体が本当は ありえなーい ということだったんだけど
7月はいけそうにないので・・・ 来年また来日していただけることを切望いたします。

Live DVD: Beside You In Time

iconbiyt.jpg

はあ・・・(ため息) 家で、会社でみまくっています。
みればみるほどかっこいいぞ、Jordie。 (え?)

いやトレントもめちゃくちゃかっこいいです。
どれが一番すきかというと、たくさんあるので

March of the pigsは暴れっぷりが最高
burn 大好き
gave up かっこいい~

right where it belongs 映像がすごい。 サル大統領がうつったらみんな一斉に
ミドルフィンガーでブーイングなのが印象的だった・・・

beside you in time これまた映像がすごい

後半は全部すごいけど
今のところ一番すきなのは 「the big come down」
すっげええかっこいい! と思ってしまつた。

演奏もそうだし、ライティングもそうだし。
全部にいえることだけど、スケールが違う。
とくに映像の使い方、魅せ方は本当に計算されつくしているなという気がします。
うまいんだ!

映像の魅せ方でいうと、これはほんとすごいな、どうやてんだろうというのが
AdditionalのほうのCloser。 金網の使い方といい、発光ライトの使い方といい
すっごいよ・・・ 

non-entityの演奏も好きです。ピアノ一本のときよりもなきそうになった。

そしてリハーサル? これリハーサルなの?なリハーサル。
トレント髪長いね。 かっこいいね。 うぷぷ。
これくらいの髪になってないかな来日公演。 (無理か)

あと、これはまあ余談だけど
ほんとトレント歌うまいよね・・・ はずさないもん。 なんかレベルが違うなー。
これがショーってもんんだ。と見せ付けられてる気がする。
これなら高い金払ってもうなづける。

Zeppでこれは無理だろうけど、ところ狭しと暴れてほしいよ AARONに

昔、某大物日本アーティストのドーム公演をみたときに、同じくらいチケット代払って
散々だったのが憎らしいわ。
プロフィール
自分自身と格闘中

HN:
Aki
性別:
女性
職業:
かいしゃいん
趣味:
音楽と本と藝術関係とスポーツ観戦(自転車とか。アルペンスキーとか。)
自己紹介:
今年の目標は自己改善。
ストレスに打ち勝つこと。
そしてまじめにジムにいくこと。
Twitter




ブログ内検索
最新コメント
[09/21 aki]
[09/19 JUN]
[09/12 ジェリコ猫]
[09/10 maniac_shuffle]
[09/02 aki]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者ブログ [PR]
design by AZZURR0