逃亡したい
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SUMMER SONIC09 OSAKA 2009.08.08
OCEAN STAGE NINE INCH NAILS
Home
1,000,000
Terrible lie
Discipline
March Of The Pigs
Something i can never have
The Becoming
Head Down
Burn
Non-Entity
Wish
The Hand That Feeds
Head Like A Hole
Hurt
明らかに、準備しているセットが違う!
BBS終わった後のステージセッティングを見ながら思った。
だってそこに、Justinのアコースティック・ベースが!
これは本当に本当に、昨日と違うセットリストかもしれない。 そう思わせた。
大阪では右側に陣取った。
ちょっと判断を鈍った気がする。
周りがどうもマイケミファンの方々ばかりで、とても浮いていた・・・
前の人がつばのついた帽子をかぶっていて、前がみえなかった(><)
最後なのに、私のバカ。
でもどうとかこうとか RobinとたまにTrentが見える位置を死守。
今日の空は まずまず。 雨雲は、やってきそうにないことを確認。 よし。
1曲目。 やっぱり違う!
2曲目。 !!!!!!! 1,000,000だ!!!!
The Slipからやってほしい、やってほしいと思っていたからものすごく個人的にテンションUP。
他にも The Becoming や Non-Entityなど、東京では見られなかったものばかり。
演奏は昨日にまけないくらい 気迫がこもっていた。
でも、やっぱり 会場の一体感が感じられない。
くやしい。
でもバンドの演奏自体はやはり、すばらしいと思えるものだった。
特にRobin! アーロンも大好きだったけど、 1,000,000とかHead Downとかのギターは
最高だ!Robin! この人は帰ってきた人、だから やっぱりNINにあっているんだよな。
そして The Becomingのアレンジ。 不安定に思える曲(個人的な意見だけれども)
を精神ぎりぎりっぽい・・・・アレンジで・・・ (かなり個人的な意見です・・・)
最高 ってなんど思っただろ。
Wishがはじまって、そろそろ終わりが見えてきて
だんだん みんなあがってきて ちょっとは一体感もみえてきて
HLAHではじけとんだ。
Head like a hole
Black as your soul
I'd rather die than give you control
Bow down before the one you serve
You're going to get what you deserve
またしても、涙がとまらなくなった。
TOKYOではやらなかった、”ラスト”定番の曲。
それをここでもってきたのは Trentが TOKYO/OSAKA 両方で”日本公演ラスト”と捕らえていたからだろうか。
これで、おわりだぞ そういわれた気がした。
そして、TrentがMCで空を指した。
見上げたら、綺麗な綺麗な夕日 昨日とは正反対の空の演出。
HURT で Trentが泣いている気がした。
気のせいかもしれないけれど
そう見えた。
ため息がでるような ラストだった。
ああこれで終わりなんだよな。サマソニではじまった私のNine inch nails のライブは
サマソニで終わりました・・・
4年間っていうたったそれだけの短い期間しか、リアルタイムでは終えなかったけれど。
なかなかエキサイティングな経験をたくさんさせてもらいました。
Trentはかならず次、何かをやってくるとおもっています。
NINは終わりでも、彼の音楽を追い続けたいと思います。
でもしばらく、この余韻にひたっていたいです・・・
Trentありがとう。
OCEAN STAGE NINE INCH NAILS
Home
1,000,000
Terrible lie
Discipline
March Of The Pigs
Something i can never have
The Becoming
Head Down
Burn
Non-Entity
Wish
The Hand That Feeds
Head Like A Hole
Hurt
明らかに、準備しているセットが違う!
BBS終わった後のステージセッティングを見ながら思った。
だってそこに、Justinのアコースティック・ベースが!
これは本当に本当に、昨日と違うセットリストかもしれない。 そう思わせた。
大阪では右側に陣取った。
ちょっと判断を鈍った気がする。
周りがどうもマイケミファンの方々ばかりで、とても浮いていた・・・
前の人がつばのついた帽子をかぶっていて、前がみえなかった(><)
最後なのに、私のバカ。
でもどうとかこうとか RobinとたまにTrentが見える位置を死守。
今日の空は まずまず。 雨雲は、やってきそうにないことを確認。 よし。
1曲目。 やっぱり違う!
2曲目。 !!!!!!! 1,000,000だ!!!!
The Slipからやってほしい、やってほしいと思っていたからものすごく個人的にテンションUP。
他にも The Becoming や Non-Entityなど、東京では見られなかったものばかり。
演奏は昨日にまけないくらい 気迫がこもっていた。
でも、やっぱり 会場の一体感が感じられない。
くやしい。
でもバンドの演奏自体はやはり、すばらしいと思えるものだった。
特にRobin! アーロンも大好きだったけど、 1,000,000とかHead Downとかのギターは
最高だ!Robin! この人は帰ってきた人、だから やっぱりNINにあっているんだよな。
そして The Becomingのアレンジ。 不安定に思える曲(個人的な意見だけれども)
を精神ぎりぎりっぽい・・・・アレンジで・・・ (かなり個人的な意見です・・・)
最高 ってなんど思っただろ。
Wishがはじまって、そろそろ終わりが見えてきて
だんだん みんなあがってきて ちょっとは一体感もみえてきて
HLAHではじけとんだ。
Head like a hole
Black as your soul
I'd rather die than give you control
Bow down before the one you serve
You're going to get what you deserve
またしても、涙がとまらなくなった。
TOKYOではやらなかった、”ラスト”定番の曲。
それをここでもってきたのは Trentが TOKYO/OSAKA 両方で”日本公演ラスト”と捕らえていたからだろうか。
これで、おわりだぞ そういわれた気がした。
そして、TrentがMCで空を指した。
見上げたら、綺麗な綺麗な夕日 昨日とは正反対の空の演出。
HURT で Trentが泣いている気がした。
気のせいかもしれないけれど
そう見えた。
ため息がでるような ラストだった。
ああこれで終わりなんだよな。サマソニではじまった私のNine inch nails のライブは
サマソニで終わりました・・・
4年間っていうたったそれだけの短い期間しか、リアルタイムでは終えなかったけれど。
なかなかエキサイティングな経験をたくさんさせてもらいました。
Trentはかならず次、何かをやってくるとおもっています。
NINは終わりでも、彼の音楽を追い続けたいと思います。
でもしばらく、この余韻にひたっていたいです・・・
Trentありがとう。
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