仕事は教えてもらうものか、自分で覚えるものか

今日、初めて同僚に愚痴をリアルに言いましたよ。

「自分でやってから聴けよなア」と。

うーん　千尋の谷に突き落とす作戦は見事に失敗いたしまして
救いの手は「一日で厳しいんじゃないんかなあ」という。
１日は厳しいから２日とったほうがいいですよーっていうフォローは出しましたよ私もね。

でもこの台数なら普通に私たちは「日帰りでいってこいや」と言われていた訳ですよ。

この差たるや、なんやねんと少しでも思うのはおかしいでしょうか！？
だからってかまってほしくはないんだけど、全く（苦笑）

でもまあいままでの突き放しすぎもやばいけど、いまのかまい過ぎもいかんでしょうと言いたい訳ですよ。

で、まあ昔を知る同僚にですね
「何でも聴いてくるんじゃなくて、ちょっとは自分でやってから聴く方がいいとおもうんだよねえ」と
愚痴をこぼしてみました。

いちいちさあエラーがでたら聴いてこられたら、こっちもやってられないんですよ。
知るか！と。　俺が知りたいよ、理由なんて。
ある程度自分でやってみて、解決して、ようやく覚えるわけでしょう。
人に与えてもらうしかできないのは、それはそれで問題だとおもうんだけどなあ。

勉強なんてのは（受動的に）教えられるんじゃなくて（能動的）自分からつかみにいくものでしょう？

はあ・・・

そんな私は、メニュー翻訳の尻に火がつきまして
（注文がでちゃったんだい！）
腱鞘炎になりかけです。