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61年前、原子爆弾が落ちた日。
戦争がある世界がひたひたと戻ってきているような、暗い影がかかる今日に
自分の中で、8月6日と8月9日という日がどんどんと小さくなっていくことに自分でも恐怖を感じる。 本当は忘れてはいけないのに。
私一人の祈りで、世界に平和が訪れるのなら、ずっと祈っている。でも、一人であがいていても、どうにもならない現実が歯がゆくて仕方がない。 たくさんの子供が爆弾に倒れていく映像の裏で、「もうにどと戦争はしてはいけないのよ」と誰かが語り。 私はどんどん混乱していくばかり。
アメリカ大統領は、何をもたらしたか。
あの時も、そして今も。
61年前に亡くなった方々に、そして今も倒れつづけているかもしれない中東の罪もない人々に、世界中の扮装に巻き込まれてしまった人々に 祈りが届けばいいと思う。
私は冷房病である。今年はひどい。
会社にいるとだるい。(冷房がきついから)
いまも鼻声。腕の関節もじくじくと痛む。仕事もやる気がうせてしまう
でも暑くても動けない。
夏はきらい。 でもこの会社の変な冷房はもっときらい。
だって26度設定にしたらめっちゃ暑くて、25度にしたらめっちゃ寒い。わけわからん。
どうせいっちゅーねん
荒らされて、さっさとやめて、二度とやることないとおもってたけど。
でもこうやってつぶやきを書くだけで、自分は癒されるのかもしらんとおもったら
また書きたくなる。
人間ってばかね。
「太陽」 監督・撮影:アレクサンドル・ソクーロフ
とにかく昭和天皇役のイッセーさんがそっくりでびっくりした。
見てみたい・・・・
天皇だからというのではなくて、映画としてみてみたいなと思った。
大阪では十三の「第七藝術劇場」にて9/23から。