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はあ・・・なんかこう、感覚的にずれている。
上司と衝突しそうだわ・・・ そりゃおかしいだろーと思いつつ
別な方向へ持っていく俺様。
なんかこう、相談しても はぐらかされた気分。
ダウン気味だからかなー 頭にくるのは・・・。
俺はEP○ONのPCなんか大嫌いだ!
っていうか。ATIのグラフィックカードなんて嫌いだ。
おかげで仕事がぜんぜん進まない!このくそ忙しいときに!
ますますダウン気味。
いったい、昨日はなにしてたのかいまいちわからない。
帰ってきて、ご飯たべて、なぜか明日のご飯を作り(大根を煮ていた)
そっから・・・・ ちくちくちく。 久しぶりに縫い物をしていた。 ちくちく。
あれ?それだけ?
・・・ 精神的にダウン気味なので、あんまり覚えてません
なんか、こうダウン気味な自分の状態。
人付き合いがまた嫌になっていく。
いかんなー。もう、ぜんぶうっちゃりたい。
はーもう、やだー
はあ・・・ (ため息)
人付き合いって大変だなー 面倒だなー でもちゃんとしないとダメだよなーと思う今日この頃。
どうしても自分勝手になりがちです(反省)
はなポートブロッサムにいってきました。 なんじゃそりゃ、ですが。門真にあるアウトレットです。
自転車で行きました。 深江橋からいけたから、こっからでもいけるやろ、と思っていったんですが。
距離的にもこっちからのほうが近いっす。平気平気。
好きだったお店が半分くらいなくなってました。 ちぇ。 とりあえずスーツもほしかったけど金がなかったのでスーツは断念。 相変わらず大阪人根性丸出して安いものをバカバカ買ってきました。
一番高かったのが、3900円くらいの柄物Tシャツ。 (==) タカイ?
これでも10分くらい悩みました。 でも今日の一番ボレだったので、購入。うっひゃっひゃ。 ほんまに昔のスガシカオか、っていうくらい柄物ばっかりだす。 もうちょっと寒くなったら、ベネトンでセーターを買おうと思います。(かわいかったが、いまはちょっといらんなあと思ったので)
あーあ、もう人付き合いが苦じゃなくできる道具を出してよードラえもん。ってかんじです。
シアターブルックは日本の宝です
と言え、というてたので。言いました。みんな聞いてください。
19日までインタビューが見れるのですが、このインタビューが最強で最高です。
12月末に東京に行こうかと思ってしまうくらい最高です。
http://www.red-hot.ne.jp/rhtv/061005.html
いかん!いかんって!ていうかなんでタイジ大阪けーへんのよ!
まあ年末ライブについての話なんですけどね。 確かにまああれですよ。1時間持ち時間があってもね、曲数めちゃくちゃ少ないんすよ。なんでかっつーとね。一曲が長いんですよ。でもね。何が長いって、ギターソロが長いんですよ。 しかもね、客もね、歌じゃなくて演奏のソロで盛り上がるんですよ。
だからね、こう「俺、最高!」と思ってるタイジをみて「私、最高!」と思ってんじゃなくて「タイジさんのギター、めっちゃ最高(><)/ (そしてそれと同等くらいに沼澤尚最高!)」と思うわけです。それじゃだめっすか。(==)
ちきしょー、私もシアターブルックで一年の厄をはらいてえええ。
まあインタビューがかなり可笑しいので、観てください。 そしてライブ見る機会があれば見てください。
あまりに気色悪いくらいこってりギターを浴びるので、眼から鱗が出ます。たぶん。 うふふ
おことば 戦後皇室語録 島田雅彦編著
いったい何ゆえにこんな本を読んだのかというと、先日みた「太陽」で、自分がまったくもって天皇のことを知らない。ということを確認して、昭和天皇についての本(「太陽」のHPで紹介されていた)の中で、とっつきやすいのではないかと思われる本をまず手にしたのです。
島田さんの本はいくつか読んでいたので・・・。
図書館で借りてきたのですが、横にあった外国人の方が書いた「昭和天皇」(映画で一番の参考になったという本)は上下巻の恐ろしく重そうな本だったので、とりあえず前知識として読んでみるかなーと思ったのです。
実際にわりとすんなりと読めてしまいました。
不思議な存在だなあ、という気持ちはさらに深まりましたが、やっぱり自分は戦後史のことをまったく理解できていないのだと改めて気づきました。 話は横にそれますが、三島由紀夫の話をいろんなところで読んだけれども全然よくわからない・・・。
ほかにもいろいろ考えることは山ほどありましたが、結局「お前は本当に勉強不足だな」とあらためて自分に言い聞かせた本でした・・・。
思ったよりも良い本だったと思います。
さて、そこでいくつかの疑問。 ここで昭和天皇のお言葉については島田さんは「昭和天皇」と書かれ、今上の天皇陛下については「明仁天皇」と書かれている。 そういえばダレも「平成天皇」なんて言わないよね。
あまりはっきりとはおぼえていないけれど、昭和天皇はご存命のときから「昭和天皇」と呼ばれてなかったっけ? あと本とは関係ないけど、昭和天皇について外国人と話すときに、何て英語でいうたらええんかなーと考えた。 「Emperor of Showa」???そんなんで通じるの?と思ったけど「先の天皇」というたら「ああ、ヒロヒトのこと?」って言われたことがある。 でも私は裕仁という名前ではほとんど認識することはないし、今の天皇だって「天皇陛下」であって「明仁」天皇っていわれても、ダレ? とか思ってしまう。 不思議なもんだ。
それから、この本を読んで自分たちが天皇の一世で元号が代わり、昭和何年、平成何年、 と認識してることに何の疑問ももってないことに結構驚いた。そういえば、なんで疑問におもわないんだろう?って。
意識はしてないけど、私たちの根底には「天皇」の存在は(象徴として)刻み込まれているのかもしれないなと感じた。
私の天皇の記憶は、うちの祖父である。
天皇が病気にかかり、その病状が毎日テレビのニュースで伝えられたとき(血圧とか発表されてたよね、毎日)
祖父はテレビでじっとそのニュースをみていた。
ある日朝早く、私と弟が寝ている部屋のテレビを付け、「おきなさい。天皇陛下がなくなられた」といってそのニュースを見せられた。 私にはそれがどうしたの・・・という感じしかなかったけれど、強烈な思い出として残っている。 祖父もかなり妙なひとだったので・・・ 祖父の思い出でもあるんだけど。 祖父くらいの年齢だと昭和の天皇陛下の死はあまりに重い出来事だったんだろうな。
そういえば祖母は皇太子のご成婚をビデオに撮りたいと言い出し、ビデオデッキを購入し、私に使い方をレクチャーさせた。 後にも先にも祖母がビデオを使ってるのをみたのはあの成婚パレードの放映だけだ。
まえの神社でだんじりの試験曳きやってる。
来週は本番らしいので。来週は実家に避難しようと思っている。
だんじり前線というのは、どこまで北上するんだろう。大体が岸和田の9月中旬が一番最初で、そこから北上している。しかしどこからが神輿にかわるんだろうなあ。
それにしても、だんじりを曳くときの掛け声がうちの実家の近所とはまったく違ってて
「なんじゃそりゃ!」とびっくりした。
マイクがこもってていまいちはっきり聞こえなかったが、全然ちがってたことはわかった。
うちの町内は人死にがでてから、運動会へと切り替わったため山車はないが、近所の町内ではほとんど
「ソーリャ、ソーリャ」である。
ま、どっちにしろ私はその音をきいて「ああ秋だなあ」と思うくらいである。
Taiji all starsのライブは、メンバーがタイジさんと沼澤さんと中條さんの3人で、あとSAKURAが一曲
歌っていた。エマーソンさんいなかったので、キーボード抜きでもできる曲を選んでいたんだろうか。
やや渋めの選曲だったように思う。 それにしても。エマーソンさんのいない穴をギター一本で埋めてしまう
タイジさんのギターにはにやけてしまう。 だって幸せすぎるから。
イマのところ、ギターを聴いて「すごいなあ、幸せだなあ」と思うのは佐藤タイジと ジョン・フルシアンテしかいません(--)(これでも最近ジョンが追加された)
ボロフェスタのシアターブルックは、異常に沼澤さんが盛り上がりを見せていたように感じられました。 いやあテンション高い。 すごいすごい!
あのすごいギターにどれだけの人間が幸せを分けてもらってるんだろう。でも、ギターだけじゃだめなんだ。あのドラムと、あのベースとそして控えめなキーボードがあってこそ、今のシアターブルックの「幸せの音楽」ができるんだと思う。 聞いていて、本当ににやけてくる。うれしくてうれしくて、楽しくて、最高で。
でも願わくば、「ドレッドライダー」やってほしかったな。 西部講堂でピースサインしたかったんだよう。
シアターブルックをみて、幸せになってるのにipodで聞きまくっているのは氷室京介。
よくわかりませんな。 「戒厳令の夜には・・・」ってなんだ? 歌詞をみてちょっと笑った。 氷室さんだなあ。
友達から、昔の友達の消息を聞く。 もう連絡はとってないからな。 昔の友達、なんだろう。
イマの友達なんてめちゃくちゃ少ないけどね。