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ディパーテッドを見に行きました。
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/
そして今、「インファナル・アフェア」をDVDで見ています。
そう、インファナル・アフェアのハリウッドリメイク版ですよ。
ちきしょう、薄っぺらいったらありゃしない!
(ディパーテッドね)
確かにまあ原版とおなじような場面を盛り込んではいますが、話に深みがないし
だいたいさーーーー と突っ込みたくなるところ満載。
ジャック・ニコルソンがめちゃくちゃ悪役だったりと オヤジラブ度は抜群でしたが
やはり、香港版があまりにもうまくできすぎているので「うすっぺらい話になってしまった」という
想いはどうしてもあります。
ただまあ、アメリカでも州警察と市警察の確執はあるんだなーとか。
日本人にアイルランド系とイタリア系の区別なんてつかないよー。とか
恋人はそれでいいのかよーとか。
あとはあれですよ、マット・デイモンが 悪役にも良役にも見えない。 なんか淡々としすぎて
こっちもなんの感情も抱けなかった・・・
そしてなんでメールなのさ!アメリカにモールス信号はないのか!
そんでもって最後がさ!納得がいかない!
なんで現題が「無限道」なのかさっぱりわかってないのよね!プンプン
まあキリスト教が大半のアメリカでは、わかりづらい感覚なのかもしれないけどさ。
でも無限道なのは貫いてほしかったなあ・・・
それにさーーーせっかくの屋上のシーンも、ムードはないわ、「俺は太陽に恥じない」もないわで
ううううう(T^T) あれさえあれば許してやろうモノを・・・
たくましく厳しい自然と闘いながら、生きていく皇帝ペンギンのドキュメンタリー映画です。
本当に可愛い・・・ ペンギン好きにはたまりません。
しかし、ほんとうにたくましいなあ。
大人ペンギンもちびっこペンギンもかわいらしくて本当にラブリーです
「ディパーテッド」 来年の2月公開です。
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/
しかし・・・ ポスターみてもぜんぜんなんかぴんときませんね。
太陽に恥じない男なんでしょうか・・・レオ様は。 ジャックニコルソンが警部?
お話はもう、アホというくらい見てますからね!知り尽くしているわけで・・・ 私の興味といえば
どこまで香港版がいじられ、どう調理されているか。です。
たぶん 「無間道」という考え方はアメリカでは ??? だとおもうので、根幹から変わってくるんじゃないのかなーと思うのです。 アメリカでは3の展開はないだろうな。
がんばって「インファナル・アフェア」を忘れて! 見たいと思います。
ぬあー2月まで待てってか・・・
「太陽」を見に行ってきた。
The Sun とは何を意味するんだろう。
天皇ではない、と私は思う。 あの天皇は太陽ではなく、月のようだったのではないかと映画を見ながら思った。
天皇っていったいなんなんだろうなあと思う。 考えても答えなんて出てこないけど。
不思議な存在だったんだろうなあ、昭和天皇は。
でもこれがロシア人の監督だから撮れた映画なんじゃないかな。 日本人がとるともっと違った面から
作るのではないかな。(というか作らないな・・・たぶん)
とにかくまあ、イッセー尾形さんと 桃井かおりさんがものすごかったです。 すごいすごい俳優さんだ!
人が死んだ・・・
児童文学にしては珍しいですね。 なかなか面白かったですよ。映画も。
ぼやーっと見てたんですけど。しかしあれですね、対抗試合とかいいつつ、ほかの学校の生徒まったく無視?
すごいな・・・
あんだけヒーローっぽくふっといて、その扱いなのか・・・と。 まあ2時間だからな。
その他内容は、まあハリーがヒーローなんだぜ、こらあ。 ってやつと あの人が復活したってことですよ。なんかこの展開。田中芳樹さんのアルスラーン戦記にそっくりじゃないですか!?
アルスラーンのほうが歴史が長いのに、アルスラーンのほうが歩みは最強に遅い。
しかし、毎回毎回なぜハリーポッターを見るのかっつーやつですが。
スネイプ先生がね・・・(うっとり)
どこからどうみても、Nine inch nailsのトレント・レズナー様がそっくり・・・ うっとり。
邪悪さまでそっくり。 うっとり。
それだけかよ!
基本的に子供向けの小説ですからね・・・ 児童文学。
完璧に子供向けです。 うおー なんか最後のピーターの顔が良い感じに貫禄があるわねええ。
というわけで、さいしょのごたごたがとってもつまらなくて飛ばしてしまいましたが。
異世界もののファンタジーの 古典 みたいなもんだしなあ。
まあ楽しいわけですが、ちゃんと一作で終わってるし。3部作やらんでもええんちゃう?とかおもったり。
指輪物語がいかに大人向けファンタジーであったのかを、再確認しました。
完璧にあれを目指しておるだろう! ディズニー。 というかんじ。 しかし戦士がなああ。
やっぱり子供向けですから。 オヤジはいません。 ちぇ。 ピーターもへっぴり腰だしねえ。
うはーん小説読みたくなってきた! 全巻買うか!?ゲド戦記とともに!
>米ウォルト・ディズニーの冒険映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の世界興行収入が、先週末時点で10億ドル(約1160億円)を突破した。
上記記事につっこみ。
> 同作品はディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」を映画化したもので、知名度の高さがヒットにつながったようだ。
そうじゃないだろう。 半分以上はジョニーのために見に行ってる人だと思うけど。
オダギリにやられた・・・
嫌いなのに・・・
でもさあ・・・お前バイだろそりゃあ・・・っていう。(--)
まだまだあぶない刑事を 斜め見した。
ゆっくりとはみてないけど
どう考えてもありえない。が、そんなこというたら仕方がないけど、どう考えてもありえない。
1. 透が課長って、どんだけ昇進してんねん。
推測:県警本部の捜査一課に警部補として配属。 数年勤めた後、港署の捜査課課長。
まあありえないこともないのか?しかしめちゃめちゃ優秀なんじゃないのか!?(しかし若すぎだろう)
2. 薫さんもおなじく。
3 元.課長が本部長ってなにごと!?
!?ノンキャリじゃなかったの!? だいたい所轄の課長が本部長って!!???
4. 少年課元課長が署長ってなにごと!?
・・・orz
まあそんなこというてたら、映画にならないので・・・とばしとばしみてたら
つっこみどころを主演者自らでつっこんでた。 (-人-) ソレハヨシ。
あとはあれですよ、身内犯行でそんな・・・ねえ? ありえねえ。
こんなことなら、LJで合田さんがあんなことしなくてもよかったわけよ・・・。とまあ
つっこみしかでてこないね。
まあゆっくり見ます。それでもやっぱり好きなシリーズなんで
見たんだけど・・・ 別に感想はありません。
んー。 本読んでくださいってかんじです。
思ったほど悪くはなかったけど、ほかに感じたこともなかったし。
本読んだときの「読んでよかった」という気持ちも現れず。
淡々と・・・ うーん。
本読んでください。